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西野カナ、『日本レコード大賞』初の大賞を獲得 「言葉が出ません、鳥肌が……」

Real Sound のロゴ Real Sound 2016/12/31 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 12月30日、『第58回 輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)がオンエアされ、2016年のJ-POPを代表するアーティストが出演。それぞれの賞がアーティストに与えられた。 (関連:西野カナは水泳が大の苦手?「27歳にして、やっと泳げるように」)  まず、最優秀新人賞を受賞したのはiKON。メンバーのB.Iは「僕たち本当に幸せです。夢みたいですね。全部僕たちの音楽を聴いてくれた皆さんのおかげだと思います。今からもっと頑張って、良い姿を見せるiKONになります。僕たちのことちゃんと覚えてください」と唇を震わせながらコメントし、「DUMB&DUMBER」を披露した。  その後は功労賞・企画賞・特別功労賞のノミネートアーティストが続々登場。RADIO FISHがステージへ上がると、観客席にはライバル・ピコ太郎が座っており、MCの安住紳一郎から「RADIO FISHにとってピコ太郎はどういう存在ですか?」と聞かれた中田敦彦は「邪魔です」と即答すると、ピコ太郎はRADIO FISHについて「目の上の眉毛って感じです」と返し、藤森慎吾から「それはただの眉毛です」とツッコミを受けた。  番組後半では優秀作品賞のノミネートアーティストが登場し、西野カナは「デニムのズボンを切って作ってもらいました」というドレスを着てステージへ。トランプラブレターから着想を得た「あなたの好きなところ」を歌い上げると、きゃりーぱみゅぱみゅは身体中にレコードを纏った特別衣装で「最&高」をパフォーマンスした。西内まりや、氷川きよし、いきものがかり、桐谷健太が歌唱したあとは、AKB48が登場。ノミネートされた「365日の紙飛行機」について、センターの山本彩が「こんな機会に真ん中へ立たせていただけることが嬉しいです」と語り、同曲を披露した。  最優秀アルバム賞に輝いたのは、宇多田ヒカルの『Fantôme』。本人は受賞について「今までにないくらい何か伝えたいという気持ちがはっきりして形にできた作品。いままでがそうじゃなかったわけじゃないけど、たくさんの人に届いたらありがたいです」と映像でコメントを寄せた。  優秀作品賞のAAA、坂本冬美、編曲賞のSEKAI NO OWARI、最優秀歌唱賞の鈴木雅之が楽曲を歌い上げたあとは、いよいよ大賞が発表に。西野カナ「あなたの好きなところ」が女性ソロ歌手としては11年ぶり、平成生まれの女性ソロ歌手としては初めての同賞に輝くと、「言葉が出ません、鳥肌が……。みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びの言葉を口にした。その後「今日までたくさんの人と出会って支えていただきました。こんな素晴らしい日を迎えられたのはみなさんのおかげです、ありがとうございます」と語り、楯を抱えながら同曲を歌い上げ、番組が終了した。  これまで6年連続で優秀作品賞にノミネートされていた西野が、初の大賞に輝いた今回のレコ大。2017年はどんなアーティストがこのステージに立つことができるのか、ここから1年間をまた楽しみにしたい。(向原康太)

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