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見た目印象を5歳若返らせるファンデーション。選ぶ3つのポイント

cafeglobe のロゴ cafeglobe 2017/04/30 cafeglobe編集部
見た目印象を5歳若返らせるファンデーション。選ぶ3つのポイント © cafeglobe 提供 見た目印象を5歳若返らせるファンデーション。選ぶ3つのポイント

一度買うとなかなか減らないファンデーション。最近はオールシーズン用のファンデも豊富だから頻繁に買い替える必要もないけれど、艶を失いかけた40代のお肌だからこそ、旬の肌感を取り入れて若々しい印象を作りたいーー。

そこで今回は、元ファッション誌の編集を務めたディレクター、一流誌で活躍するカメラマンとヘアメイクが撮影するフォトスタジオ『Anna Photo(アンナフォト)』が、春夏ファンデーションセミナーを主催するというので取材してきました。

講師は30年以上美容エディター/ライターとして活躍する近内明子さん。「肌年齢を5歳若返らせるファンデーション選び」のポイントをご紹介します。

ファンデーションで自分らしさを表現する

「メイクアップでありながらスキンケアの立場に近いファンデーション。肌をどう見せるか、肌をいかにキレイに見せるかは、自分らしさを表現することにつながると思います」と力説する近内さん(以下、近内さん同じ)。

オレンジチークが映えそうな健康的な小麦色の艶肌、赤い口紅が引き立つセミマットな陶器肌......ファンデの仕上がりひとつで肌の印象をガラリを変えることができますよね。その反面、厚化粧に見えてしまったり古臭く見えてしまったりするのもファンデの仕上がりにかかっています。

5歳若返るのも夢じゃない。ファンデを選ぶ3ポイント

肌の印象が5歳若返るファンデを選ぶポイントは3つあります。

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Point1:"ナチュラル&艶"の肌感は、今季もやっぱりキーワード

「ファンデーションは、いまさらマットな質感に戻ることはないでしょう。透明感があって、自然な艶感があって、うるおいがあって、まるで自分の肌が美しくなったように感じる。そんな肌を求めて日々進化するファンデーションがこの春夏はそろっています」

近内さんによると、今季の"艶"はパールの質感ではなく、"うるおい"の質感がトレンドだそう。ポイントメイクを春色にするだけではなく、肌の流行を知るために春夏の新作ファンデをチェックしてみましょう。

Point2:"使い勝手"に合ったファンデを選ぶ

リキッド、クリーム、パウダリー、クッション、ルース、エマルジョン、スティック、BB、CCなど様々なタイプのファンデがあります。

「それぞれの特徴によって仕上がり感は変わりますが、以前ほど差はなくなってきています。なぜなら、"自然で透明感のある肌"というファンデーションが目指す仕上がりは一緒だから。それぞれの大きな違いは、"使い勝手"にあります」

セミナーでは、様々なブランドの春夏ファンデに参加者が片っ端からトライ。筆者も多種多様なファンデを塗布してみましたが、新作のパウダリーファンデは、リキッドファンデと変わらない艶が出るものもありました。

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仕上がりにあまり差がないのであれば、メイクにかける時間やテクニックなどを考慮して選ぶのもポイント。

パフでお手軽につけられるパウダリーやクッションファンデは時間もテクニックも必要ありません。同じように、下地も兼ねるBBやCCも1本で済むので時短になりますが、カバー力に物足りなさを感じる人もいるでしょう。「どんな状況で、どんな肌にしたいか」など、自分の使い勝手を軸としてファンデ選びをするのがオススメです。

Point3:自分の肌をファンデに合わせてコントロール

「年齢、季節や環境、遺伝、生活スタイルなど様々な要因で肌は変化します。肌は一人ひとり違います。化粧品というのは、最大公約数で作られます。ファッションも完全オーダーでない限り、既成のサイズに自分の体型を合わせていますが、肌もファンデに合わせてコントロールしましょう」

ファンデに艶が足りないと思ったら艶が出る下地をつける、カバー力が足りないと思ったらコントロールカラーやコンシーラーを投入する、艶々しすぎだと思ったらルースパウダーで艶を抑えるなど、理想の仕上がりになるようにファンデを調整していくことが大事。

そんな風に自分の肌感を調整できるようになればメイクはより楽しくなるし、ファンデを大切に使っていくことができます。

春夏のおすすめファンデ

最後に、"艶"、"カバー力"、"手軽さ"の3つに注目して選んだ、筆者がおすすめする春夏ファンデを2つピックアップしてみました!

(1)カネボウ「デュアルラディアンスファンデーション」SPF15・PA++(税抜4,500円)

しっとりと艶めくパウダーとふんわり軽やかに仕上がるパウダーの2種のパウダーがリキッドファンデのような輝きを完成します。時短を重視する方にぴったり。

(2)アルビオン「タイトフィルム ファンデーション PRO」SPF32 PA+++(税抜6,000円)

肌を立体的に見せる艶感が実現するリキッドファンデ。パウダリーほどの手軽さはありませんが、カバー力とうるおいのある艶の両方を叶えます。

今までたくさんのファンデとつきあってきた大人の女だからこそ、さりげなく旬顔を演出しながら自分のメイクを完成したいもの。ぜひ参考にして下さいね。

近内明子

女性雑誌で美容の記事を長年にわたり担当。その後、美容誌『美的』創刊時より2013年までシニアエディターを務める。その後フリーに転身、集英社を中心に美容ページを担当。医師に取材して本にまとめる仕事も多く、長年美容業界をみつめてきたそのキャリアと経験を巧みな筆致でわかりやすく説明することに定評がある。

Anna Photo(アンナフォト)

東京・恵比寿にあるフォトスタジオ。大手出版社のファッション誌編集を務めたディレクターと、一流雑誌や広告で活躍しているカメラマンとヘアメイクによるプロフィール撮影を行っている。美容雑誌を担当した経験から、美容エディターとして、広告や雑誌で活躍中。ファンデーションセミナーやヨガレッスンなど、多角的に女性の美に関する場を提供し続けている。詳細はアンナフォトへ。

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