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訪米計画中止、北朝鮮など安全保障環境を考慮=麻生副総理

Reuters のロゴ Reuters 2017/09/01
訪米計画中止、北朝鮮など安全保障環境を考慮=麻生副総理 © REUTERS 訪米計画中止、北朝鮮など安全保障環境を考慮=麻生副総理

[東京 1日 ロイター] - 麻生太郎副総理兼財務相は1日の閣議後会見で、来週予定していた訪米計画を取り止めることを明らかにした。緊迫化する北朝鮮情勢を考慮した。麻生副総理は、第2回の日米経済対話前を前に、5日に米国でペンス副大統領と非公式会談を行う予定だった。

麻生副総理は訪米計画の中止について、安倍晋三首相と河野太郎外相が9月上旬にロシアを訪れることを踏まえ、国家安全保障会議(NSC)の構成閣僚のうち「3人いなくなるのはいかがなものかと(首相が)判断された」と説明。

その上で、「北朝鮮情勢はどうなるか分からない。安全保障環境が緊迫しているため、日本にとどまって危機対応に万全を期すよう(首相から)指示があった」と述べた。

自身のヒトラーに関する発言が与えた影響は「ないと思う」とした。

次回の経済対話の時期については「10月の国際通貨基金(IMF)・世銀総会の後になると思う」との見通しを示した。

*内容を追加しました。

(梅川崇)

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