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豪5月就業者数は予想上回る前月比+4.20万人、失業率4年ぶり低水準

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/15

[シドニー 15日 ロイター] - 豪連邦統計局が15日発表した5月の雇用統計によると、就業者数は前月比4万2000人増加し、市場予想の1万人増を大きく上回った。市場予想を上回る増加は3カ月連続。

失業率は5.5%で、2013年2月以来4年ぶりの低水準となった。市場予想は5.7%だった。

フルタイム就業者数は前月比5万2100人増加。一方、パートタイム就業者は同1万0100人減少した。過去3カ月だけでフルタイム就業者は11万2800人増えた。

労働参加率は64.9%。

4月の就業者数は3万7400人増から4万6200人増に修正された。

コモンウェルス銀行(CBA)のチーフエコノミスト、マイケル・ブライス氏は「フルタイム就業者は通常、給与が比較的高いため、賃金の低い伸びに伴う悪影響を弱めるだろう」と指摘。「消費者の大きな懸念の1つは雇用の安定についてであり、今回の雇用指標はこうした懸念を後退させ、個人消費にプラスになりそうだ」と述べた。

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