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逆に追い込まれた!? 山本彩の“センター”にファンからも疑問の声

サイゾー のロゴ サイゾー 2014/05/01 Cyzo

 6月7日に東京・味の素スタジアムで行われる「第6回選抜総選挙」を控えているAKB48グループ。毎年恒例となった同イベントに先がけ、公式ガイドブック『AKB48総選挙公式ガイドブック2014』(講談社)が5月14日に発売される。同ガイドブックは10年から発売されており、今年で5冊目となるが、その表紙のセンターにNMB48とAKB48を兼任する山本彩が抜擢されたことが波紋を呼んでいる。

 全296人の立候補メンバーの選挙ポスターや、詳細なプロフィールが網羅されている同ガイドブック。表紙に掲載されているメンバーは全16人で、4列に並んでいる。1列目には、昨年の総選挙で1位に輝いた指原莉乃と同3位の渡辺麻友が写っているが、その2人を両脇に置く形で同14位の山本が中心を飾っている。これについて、編集部は「歌&ダンスの完璧なパフォーマンスと、メンバー、スタッフ、ファンから慕われるリーダーシップに加え、グラビアでの活躍も目を見張るものがあります」「まさに、今年の総選挙の顔として期待しています!」と起用の理由を説明している。

 しかし、ネット上では「ゴリ押し感がハンパない」「さすがにさっしーが気の毒な気がする」と疑問の声が上がっている。もちろん、「さや姉センターでもまったく違和感ない」「話題集めには成功なわけで、勘ぐりすぎ」という見方もあるが、中には素直に受け止められないファンも多いようだ。

「以前から、卒業を控える大島優子の“正統後継者”という呼び声が高い山本だけに、期待の表れといったところでしょうね。先日、AKBとの兼任が発表された乃木坂46の生駒里奈や、NMB48の白間美瑠が入っているところを見てもわかるように、必ずしも知名度や昨年の実績を元にしているわけではないのはわかります。ただ、昨年1位の指原と、『今年こそ1位』と下馬評の高い渡辺を差し置いてセンターになっていることで、ハードルを上げすぎている感は否めません。『これだけやって3列目の柏木由紀よりも下位だったら恥をかくだけ』と心配するような声も上がっていますから、むしろ追い込まれたともいえるでしょう」(芸能ライター)

 2月に行われた「大組閣祭り」でAKB48・チームKとの兼任が発表された山本。チームKは大島がキャプテンを務めてきたという経緯があるだけに、当時からファンの間では「大島の後を継ぐのはさや姉か」という声が聞こえていた。さらに、大島の卒業ソング「前しか向かねえ」の2番の歌い出しが山本だったことや、4種あるジャケットの裏側がすべて山本単独の写真だったことで、「すでに決定済みなのでは」という見方が強まっていた。

「過去に大島自らが山本のことを『自分と同タイプ』と語っており、後継者であることを認めているような発言をしていることも、『山本次期エース説』を強くしました。また、山本は4月から『バイキング』(フジテレビ系)の金曜レギュラーに抜擢されています。しかし、当初はなかなかしゃべれずにネット上では『借りてきた猫状態』と揶揄され、MCの雨上がり決死隊・宮迫博之に泣いて謝罪したことが伝えられています。『女優よりバラエティの方が向いてる』といわれる大島の後継者を名乗るには、それなりのバラエティ対応力も必要になってくるだけに、時期尚早という声もありますが…」(同)

 チームKとの兼任から『前しか向かねえ』の裏ジャケット騒動、そして今回『総選挙公式ガイドブック』でセンターに掲載されるなど、『大島の後継者は山本』を示唆するような動きが続いていることは間違いなさそうだ。しかし、それも実際に総選挙の結果を見るまではなんともいえないだろう。山本はその過激なグラビアがネット上で話題になるなど、この1年で人気、知名度ともに急上昇しただけに、昨年の14位から順位を上げてくることは確実と思われるが、まずはその行方を見守りたいところだ。(文=津本ひろとし)

※イメージ画像:『AKB48総選挙公式ガイドブック2014』講談社

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