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間宮祥太朗初主演作『全員死刑』公開へ 小林勇貴「世界中で炎上騒ぎが起きることでしょう!」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/02/28 株式会社サイゾー
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 間宮祥太朗初主演作『全員死刑』が、今秋公開されることが決定し、あわせてコメントが公開された。 参考:中村倫也、古川雄輝、柾木玲弥……新鋭の“塩顔”スターたち 俳優としての強みと個性  本作は、死刑囚の手記を基に鈴木智彦が執筆した著書『我が一家全員死刑』を映画化したクライム・エンターテインメント。2004年9月に福岡県大牟田市で発生した強盗殺人死体遺棄事件を描く。被告である家族4名に死刑判決が下り、未だ真相は解明されていない。  次男・タカノリ役を間宮が演じるほか、長男・サトシ役で毎熊克哉、父親役で六平直政、母親役で入絵加奈子、タカノリの彼女役で清水葉月が出演する。  メガホンを取ったのは、本作が商業映画デビューとなる小林勇貴監督。弱冠26歳の小林監督は、2014年の『NIGHT SAFARI』でカナザワ映画祭グランプリを受賞し、TAMA NEW WAVEではある視点部門に入選。2015年には、総勢46名(内20名逮捕)の不良とともに撮りあげた『孤高の遠吠』でカナザワ映画祭2015にて2日間のプレミア上映、映画秘宝2015年映画ベスト30位、映画芸術2015日本映画ベスト56位、ゆうばり国際ファンタステイック映画祭2016オフシアター・コンペティション部門グランプリなどを受賞。  また、『冷たい熱帯魚』『凶悪』の千葉善紀プロデューサーと、『東京残酷物語』『蠱毒 ミートボールマシン』の監督・西村喜廣がプロデューサーを務めた。千葉プロデューサーは、「園子温、白石和彌に続く狂悪エンタメ監督は奴しかいない!!」と語り、西村監督もまた「僕は、監督や特殊造型プロデューサーもやっている。でも、映画のプロデュースは本当に好きなやつしかやらない! 小林勇貴はその一人だ!」とコメントしている。 【小林勇貴監督 コメント】

人生でいつか商業映画を撮ってみたい! いつかこの原作で撮りたい! その両方が1作目で一度に叶いました。あまりの過激さにyahooニュースのコメント欄が荒れるだけでは済まないと思います。世界中で炎上騒ぎが起きることでしょう! いいことです!

15歳未満から死に損ないの老人まで楽しめる最高のエンターテイメントになっています! ていうかよぉ、題名聞けばわかんだろ? 全員死刑にしてやるよ!!

【間宮祥太朗 コメント】

この作品の話を聞いた時は期待も好奇心もありましたが、実在する事件の内容から緊張感と懐疑心も覚えました。

小林監督の存在は存じ上げていましたが、『孤高の遠吠』という既視感のない革新的な映画を撮り、この凄まじい事件を映画にしようとしている監督にまず会いたいと思いました。実際にお会いして、何故撮ろうと思ったのか、如何にして撮るのかだけではなく監督が日々感じている怒りや喜びを聞き、その話している姿と眼差しを見てこの作品に主演で立つ決意が固まりました。

毎熊さん、六平さん、入絵さんと一家として過ごした時間はデタラメで滑稽な密度の濃いものでしたし、清水さんとの度重なるファイティングイチャイチャはとても楽しい掛け合いでした。

そして凶暴なスケジュールと小林監督の聞いたことのない様な演出をものともしない(ある程度はしてたかもしれない)男気と女気を見せたスタッフの方々は本当に格好良かったです。小林勇貴監督の初商業作品という挑戦に間宮祥太朗映画初主演という挑戦をぶつけてくる日活のプロデューサーさんはきっと未開の地が好きな冒険家か何かなのだろうとこれを書きながら改めて思っています。そんな冒険であり挑発でもあるこの作品を楽しみにしていてください。この映画は風刺ではなく狂悪エンターテインメントです。

(リアルサウンド編集部)

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