古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

閣議決定、来月初旬で調整=集団的自衛権の行使容認―自公

時事通信 のロゴ時事通信 2014/06/18 22:46 JIJI Press

 政府・自民党は、集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈の変更について、7月初旬までの閣議決定に向けて公明党と調整に入る。公明党の党内論議を見守ることにしたため、当初目指した22日までの今国会中の閣議決定は困難となったが、大幅な先送りはしない方針。政府が先に提示した閣議決定の原案をめぐる自民、公明両党の修正協議は20日から本格化する。

 協議が調えば、安倍晋三首相(自民党総裁)は公明党の山口那津男代表との党首会談で正式合意し、閣議決定する方針だ。

 菅義偉官房長官は18日の記者会見で、憲法解釈変更の閣議決定の時期について「今国会中に方向性を出していくというのは一つの考えだった。しかし、与党間で大詰めの協議をしており、見守っていきたい」と述べ、国会閉幕後への先送りはやむを得ないとの認識を示した。 

image beaconimage beaconimage beacon