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香りを予想。アレッサンドロ・ミケーレが生んだグッチの新パルファム

cafeglobe のロゴ cafeglobe 2017/06/13 cafeglobe編集部
香りを予想。アレッサンドロ・ミケーレが生んだグッチの新パルファム © cafeglobe 提供 香りを予想。アレッサンドロ・ミケーレが生んだグッチの新パルファム

2017年5月、"『グッチ』の新香水8月に発売"のニュースが舞い込んできました。

ただの新製品ではありません。クリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレが初めて監修する香りなのです。

アレッサンドロ・ミケーレがもたらしたもの

ラグジュアリーブランドのディレクター交代が続いていたここ数年の中で、2015年秋冬コレクションからグッチに就任したアレッサンドロ・ミケーレは鮮烈でした。ノームコア、ミニマリズムが主流だったファッション界のムードを一変させ、世間の度肝を抜いたのです。女性が男性の格好を、またその逆もありうる「ジェンダーレス」、特定の文化や時代からではなく、あらゆるジャンル・スタイルを集約的に形づくっていく「折衷主義」。2つの信念を掲げています。

性差も、時代によるテイストの違いも、西洋と東洋といった国による違いも、すべてを受け止め、融合させたファッション。装飾的すぎるという意見もゼロではないけれど、さまざまな文化に触れることのできる現代の象徴的な姿だと思いますし、ファッションって自由で楽しいんだ! ということを彼によって改めて気づかされました

© cafeglobe 提供

<グッチ ブルーム オードパルファム>50ml 10,800円、100ml 14,500円。ほか、シャワージェル(200ml 5,400円)、ボディローション(200ml 6,100円)も展開。2017年8月9日(水)発売予定(すべて税別)。パルファムの内容や、いかに

さて、前置きが長くなりました。そんなアレッサンドロ・ミケーレ初監修のフレグランスは、<グッチ ブルーム>と名付けられました。花々が咲き誇り、香りに満たされた庭をイメージしたフローラル調。調香を協業したのは、パフューマー界の巨匠、アルベルト・モリヤスです。

香りのポイントとなるのは、業界で初めて使用されたラングーンクリーパー(シクンシ)。開花するにつれて白からピンク、そしてレッドへと色が変化する同花は、女性らしいフローラルノートを放ちます。ここに天然のチュベローズ アブソリュートとジャスミン アブソリュートが調香されている。ということは、甘く爽やかでありつつも芳醇で華やかで、でもちょっとパウダリーでミステリアスな雰囲気も併せ持つような感じ......?

ヴェールに包まれた香り、予想どおりか否か

先日、ニューヨークで新製品のお披露目パーティーが開催されました。アレッサンドロ・ミケーレはもちろん、ブルームのモデルを務めるダコタ・ジョンソン、ペトラ・コリンズ、ハリ・ネフが登場し、野生の草花に包まれた会場は、それはそれは華やか。このパーティー後、ニューヨークのサックス・フィフス・アベニューとグッチの欧米向け公式サイトで先行発売されたのですが、日本には未上陸(涙)。どんな香りに仕上がっているのか、日本のプレス陣はまだ知らないのです。

現状の手元の情報をもとに想像すると、前述のような女性らしい雰囲気を想像しているのですが、ジェンダーレスを提唱するアレッサンドロ・ミケーレですので、きっと予想を裏切る何かがあるのだろうと推察しています。うう、あと2か月......待ち遠しい!

グッチ ブルーム

電話:0120-005-130(ブルーベル・ジャパン 香水・化粧品事業本部|10:00〜16:00)

[カフェ デ パルファム]

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