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高機能なLTE対応SIMフリータブが2万円台! 「HUAWEI MediaPad M3 Lite」レビュー

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/09/13
高機能なLTE対応SIMフリータブが2万円台! 「HUAWEI MediaPad M3 Lite」レビュー © KADOKAWA CORPORATION 提供 高機能なLTE対応SIMフリータブが2万円台! 「HUAWEI MediaPad M3 Lite」レビュー

 注目を集めているファーウェイ端末のレビュー記事をお届けしている「ファーウェイ通信」。今回はエンタメ性能に優れ、それでいてSIMフリーのLTE対応モデルでも税抜2万円台という価格が魅力の8型Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite」をレビューする。ASCII編集部のスピーディー末岡がその特徴をチェックする。 サウンドやディスプレーなど高いエンタメ性能を持ちつつ、価格のバランスも絶妙の「HUAWEI MediaPad M3 Lite」を紹介! サウンドやディスプレーなど高いエンタメ性能を持ちつつ、価格のバランスも絶妙の「HUAWEI MediaPad M3 Lite」を紹介! 高性能モデルからコスパ重視モデルまでラインアップ充実!「MediaPad M3 Lite」は機能と価格のバランスがいい1台  ファーウェイのSIMフリースマホが、国内外でシェア・存在感ともに高めているのはASCIIでも頻繁に紹介しているところ。スマホと同様に、昨年あたりから力が入っているのがAndroidタブレットだ。ハイスペックなモデルからコスパ重視のモデルまで、同じサイズでも選びがいがあるラインアップが魅力的である。  今回紹介するHUAWEI MediaPad M3 Liteは、同社のタブレットの中でもエンタメ性能を売りにしている「MediaPad M」シリーズの最新機種で、高いスペックとコストパフォーマンスを両立したミドルクラスの8型モデルだ。 コスパがいいからと言っても足りない機能はなし! デザインも良好 コスパがいいからと言っても足りない機能はなし! デザインも良好  デジタルガジェットにとにかくスピードと性能を求めるスピーディー末岡としては、まずはHUAWEI MediaPad M3 Liteのスペックを最初に注目したい。 メタル調の背面も魅力的。それでいて約310gという軽さもうれしい メタル調の背面も魅力的。それでいて約310gという軽さもうれしい  CPUはオクタコアのSnapdragon 435(MSM8940、1.4GHz×4+1.1GHz×4)で、メモリーは3GB。最速クラスではないが、十分以上の性能に加え、OSがAndroid 7.0、独自UIが最新バージョンのEMUI 5.1であることもあり、サクサクとした操作を実現している。たとえば音楽を聴きながらウェブで調べ物をし、オフィス文書にまとめるといった具合に複数のアプリを立ち上げて作業しても、操作感は快適なままだ。  ディスプレーは、フルHDオーバー(1920×1200ドット)の8型IPS液晶を搭載。コントラスト比は900:1で、高精細かつ色鮮やかな表示が印象的だ。また、屋内でも屋外でも画面が見やすいことにも気づいた。8型というサイズは屋外での使用機会も多くなるだけにこれは重要なポイントと言える。 屋外の明るい場所でも見やすいディスプレーという印象 屋外の明るい場所でも見やすいディスプレーという印象  外出時の使用を考えると、バッテリーの持ちも気になる点だ。HUAWEI MediaPad M3 Liteは、4800mAhという大容量バッテリーを搭載。個人的にも、取材先での調べ物など、編集部の外でも仕事をする機会が多いため、これはうれしい要素となる。  仕事のメールなども扱うタブレットには、万全なセキュリティーも求めたいところ。かと言って、パスワード入力のようなスピーディーさにかける操作はしたくない。となると、筆者的に必須の機能となるのが指紋認証。HUAWEI MediaPad M3 Liteはミドルクラスながら、本体前面下部に指紋認証センサーを搭載。ファーウェイの指紋認証機能は認識精度と速度に定評があり、どんな角度で指を置いても瞬時に認識しロック解除を素早く行なってくれる。 前面下部にファーウェイ製端末の大きな魅力と言える、高速認識の指紋認証センサーを搭載する。端末の操作も可能だ 前面下部にファーウェイ製端末の大きな魅力と言える、高速認識の指紋認証センサーを搭載する。端末の操作も可能だ  その他のスペックとしては、ストレージが32GB、メインカメラとインカメラはともに800万画素、無線LAN規格はIEEE802.11a/b/g/n/acに対応など。LTEモデルとWi-Fiモデルの2モデルがラインアップされているが、価格差は約5000円。となると、スリープから復帰すれば、どこでもすぐにインターネット接続を利用可能なLTEモデルに魅力を感じる。月1000円程度で契約できる格安SIMと組み合わせての運用が特にオススメだ。 上位モデルゆずりの高音質サウンドが最大の魅力  さて、ここからはHUAWEI MediaPad M3 Liteの大きな特徴であるサウンド面をチェックしていく。 横画面の左右になる場所に大出力のスピーカーが搭載されている 横画面の左右になる場所に大出力のスピーカーが搭載されている  スピーカーは、横画面時の左右側面に各1基のデュアルスピーカー。それぞれにパワーアンプが搭載されており、非常にパワフルな音を出してくれる。ファーウェイ独自の「Smart PAシステム」も採用されており、音割れやハウリングを防止してくれる。  試しに、音楽を再生しながら徐々に音量を上げてみたのだが、音が割れることはなく、しっかりと楽しめた。一般的なリビングルーム程度のスペースであれば十分な音量であり、1人で音楽や動画を楽しむ場合だけでなく、家族や友達が周りに集まっている環境でも問題ない。  もう1つのポイントは、Harman Kardonによるサウンドチューニングだ。MediaPad Mシリーズではすでにおなじみのコラボだが、今回も本体背面にロゴが刻まれている。ここに、ファーウェイ独自のサラウンド技術である「SWS 3.0」が加わり、豊かで広がりのあるサウンドが再生されるようになっている。 Harman Kardonによるサウンドチューニングとロゴはファーウェイの上位クラスのタブレットではおなじみ Harman Kardonによるサウンドチューニングとロゴはファーウェイの上位クラスのタブレットではおなじみ  動画再生時のサウンドもチェックしてみたが、臨場感のあるサウンドで映像の迫力も増すように感じた。もちろんイヤホンでの音質も良好だ。LTEモデルであれば外出先でもストリーミング視聴が可能だが、たとえばNetflixやAmazonビデオなどのサービスでは、事前に自宅の無線LAN環境でデータをダウンロードしておけば、オフラインでも視聴することができる。格安SIMだと通信量は月3GB程度なので、ぜひ活用してほしいテクである。 ネット動画サービスで海外ドラマや映画を楽しむことが多いスピーディー末岡的にも適した存在だ ネット動画サービスで海外ドラマや映画を楽しむことが多いスピーディー末岡的にも適した存在だ 指紋認証センサーで端末を操作ファーウェイ端末間で手軽に写真やファイルを共有できる機能も  HUAWEI MediaPad M3 Liteの便利な機能についても紹介していく。  まずは、指紋認証センサーを利用したナビゲーション操作。ディスプレー内に常時表示するナビゲーションバーの代わりに、指紋認証センサー上でタップや長押しなどで、前の画面に戻ったり起動中のタスクを表示するといった操作ができる。  この機能を利用すると、画面からナビゲーションバーを消すことができるため、画面のより広い範囲をアプリで活用できる。また、指の移動が最小限で済むというメリットもある。最初は若干戸惑うかもしれないが、慣れてしまえばまったく問題ない。  他のユーザーとファイルを共有するには「Huawei Share」も利用してほしい。2台のファーウェイ端末間でファイルを簡単に共有するための機能で、Bluetoothと無線LANをオンにしておくだけで簡単に利用できる。覚えておくと役立つだろう。 ファーウェイのスマホなどとの間で簡単にファイル交換が可能 ファーウェイのスマホなどとの間で簡単にファイル交換が可能  タブレットの大画面を活用する機能としては「マルチウィンドウ」が用意されている。これは、画面を2分割して2つのアプリを同時に表示させるもの。たとえば、ウェブで調べ物をしながら文書をまとめたり、スケジュールを見ながらメールの返信をしたりといった具合にマルチタスクで作業できるため、生産性がアップする。 画面を左右(横画面時)に分割して、2つ同時にアプリを表示・操作できる 画面を左右(横画面時)に分割して、2つ同時にアプリを表示・操作できる ファーウェイ「HUAWEI MediaPad M3 Lite」の主なスペック ディスプレー 8型IPS液晶 画面解像度 1920×1200ドット サイズ 約123.3×213.3×7.5mm 重量 約310g CPU 3GB ストレージ 32GB 外部ストレージ microSD(最大128GB) OS Android 7.0(EMUI 5.1) 対応ネットワーク LTE:バンド1/3/5/7/8/19/20/26/38/40/41W-CDMA:バンド1/2/5/6/8/19 無線LAN IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応) カメラ画素数 リア:800万画素/イン:800万画素 バッテリー容量 4800mAh SIM形状 nanoSIM カラバリ スペースグレー 価格(税抜) 2万9800円(LTE版)、2万4980円(Wi-Fi版) 8型タブレットで金属フレームを採用しながら約310gの軽量さ上品な雰囲気で年齢層を選ばずに使える  最後に、HUAWEI MediaPad M3 Liteのデザインについて見ていこう。 8型タブレットは片手で持って操作できる最大クラスと言える。通勤中に電子雑誌やSNSを楽しむのにも便利だ 8型タブレットは片手で持って操作できる最大クラスと言える。通勤中に電子雑誌やSNSを楽しむのにも便利だ  HUAWEI MediaPad M3 Liteを手にしてみて感じたのは、8型でありながらとても持ちやすいということだ。本体の厚みは約7.5mmで、重量は約310g。金属筐体ながら、かなりの軽量さと言える。実際に持ち運ぶ際もバッグの中でかさばることはなく、1時間ほど片手持ちで使っていても疲れてしまうことはない。スマホより大きな画面でゲームを楽しみたいという人にもオススメできる。 薄型筐体で約7.5mmだ 薄型筐体で約7.5mmだ  また、メタルフレーム部分は角ばったところがなく、手への当たりが柔らかいのも好印象だった。本体背面はしっとりした質感になっているため滑りにくく、揺れる電車内で片手持ちをするような場面でも安心だ。個人的に8型という画面サイズは、電子雑誌を読むのに最適だと感じているので、ぜひ週刊アスキーの電子版を本機で読んでほしい。 滑りにくい表面処理で快適な点も高評価 滑りにくい表面処理で快適な点も高評価  デザインの方向性としては、シンプルかつ上品な雰囲気にまとまっている。本体カラーはスペースグレーのみ。この色は落ち着いた印象を与えるため、ビジネスシーンにもフィットする。自分で使うのはもちろん、実家の両親のようにスマホよりも画面が大きなタブレットの方が適している層にプレゼントするのにも適している。格安SIMとの組み合わせであれば金銭的な負担も小さいし、MediaPad M3 Liteの性能と高級感であれば、きっと長く使ってもらえるはずだ。 ダイヤモンドカットから丸みを帯びた側面への一体感はファーウェイ製端末の特徴的なデザインと言える ダイヤモンドカットから丸みを帯びた側面への一体感はファーウェイ製端末の特徴的なデザインと言える ★  HUAWEI MediaPad M3 Liteは、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイトなどで販売中。市場想定価格は、LTEモデルが税抜2万9800円、WiFiモデルが税抜2万4980円。 映像を楽しんだり、仕事のファイル操作など屋内での用途をより重視するなら10型モデルも選択肢に!  HUAWEI MediaPad M3 Liteの兄弟モデルとして、10.1型の「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」がラインアップされている。HUAWEI MediaPad M3 Lite 10の基本的なスペックは、オクタコアCPUのSnapdragon 435、3GBメモリー、32GBストレージなど、HUAWEI MediaPad M3 Liteと近い。デザインのコンセプトも同様だ。 充実のエンタメ機能を搭載しながら、お手頃価格と、共通の特徴を持つ10型モデル「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」 充実のエンタメ機能を搭載しながら、お手頃価格と、共通の特徴を持つ10型モデル「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」  異なる点は当然ながら画面サイズ。10.1型液晶のHUAWEI MediaPad M3 Lite 10では、動画や写真をより大きな画面で楽しめる。また、Bluetoothの外付けキーボードを組み合わせれば、Officeファイルの閲覧/編集にも便利に使える。  もう1つの違いは、スピーカー。HUAWEI MediaPad M3 Lite 10には、横画面時に上下となる側面に各2つ、計4つのクアッドスピーカーを搭載。左右のチャンネルが自動で入れ替わるので、横画面と縦画面どちらの場合でも、ステレオでのサウンドを楽しめる。4基のスピーカーそれぞれにパワーアンプが搭載され、パワフルなサウンドが堪能できるのは、HUAWEI MediaPad M3 Liteと同様だ。 上下に2つずつ、計4つのスピーカーはHUAWEI MediaPad M3 Lite 10ならではの特長 上下に2つずつ、計4つのスピーカーはHUAWEI MediaPad M3 Lite 10ならではの特長  10.1型というサイズのため、移動中ではさすがに大きさを感じる機会もあるだろうが、自宅やオフィスを中心に映像をより大画面で迫力ある形で楽しんだり、ビジネス用途(※)がメインであれば、HUAWEI MediaPad M3 Lite 10を検討してみてはいかがだろうか。 ★  HUAWEI MediaPad M3 Lite 10は、ファーウェイ・オンラインストアのほか、家電量販店やECサイトなどで販売中。本体色はスペースグレーのみ。市場想定価格は、LTEモデルが税抜3万5800円、WiFiモデルが税抜2万9800円。 ■関連サイト ファーウェイ・ジャパン ファーウェイ・オンラインストア CLUB HUAWEI 提供:ファーウェイ

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