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魅せるグラフで“もっと伝わる”プレゼンに! 今すぐ使えるインフォグラフィックスツール3選

ITmedia NEWS のロゴ ITmedia NEWS 2014/06/11 ITMedia
魅せるグラフで“もっと伝わる”プレゼンに! 今すぐ使えるインフォグラフィッ���スツール3選: 画像:ITmedia © ITMedia 提供 画像:ITmedia

 情報は文章で伝えるよりもビジュアルで見せたほうが、はやく的確に伝わります。

「年間販売額が、平成23年度は1兆7938億円から、平成24年度は1兆9304億円に増えた」と伝えたいときには、そのまま文章で書くよりも棒グラフの推移で見せたほうが分かりやすいですよね。

 「データ、情報、知識の要素(インフォメーション)+視覚表現(グラフィックス)=インフォグラフィック」とされ、視覚表現にはイラストや図形で要素の関係性を整理したチャート、表やグラフ、地図なども含まれます。

 そして、インフォグラフィックスを作るには、以下のポイントを押さえることが重要と言われています。

・正確なデータや情報を用意する

 ローデータを分析、集めた情報をロジックツリーなどであらかじめ整理しておく。

・伝えたいメッセージを明確にする

 とりあえずグラフを入れるのではなく、全体のストーリー展開を踏まえてデータで何を伝えるのかを決める。

●インフォグラフィックスってどんなもの?

 最近、統計やデータの活用が注目されていることもあり、インフォグラフィックスを取り入れたサイトも増えてきています。

・データで分かるイイトコ福岡 Fukuoka Facts

 福岡がNO.1、福岡市がNO.1など、福岡市のさまざまなデータを、分かりやすいイラストとインフォグラフィックで紹介。関連情報のリンク集や統計データのダウンロードもできます。

・「OPEN METI」プロジェクト 経済産業省

 経済産業省が保有する膨大なデータをさまざまな切り口でひも解き、オープン・データとして公開していく「OPEN METI」プロジェクト。第1弾として「貿易」をテーマに、日本と世界各国の経済の動きが可視化されています。

●簡単・無料!つかえるインフォグラフィックスツール

 とはいえ、営業用の提案資料や企画書を作るのに毎回インフォグラフィックスを制作するのは大変。そこでまずは、エクセルのデータをおしゃれにするだけでも印象はまったく違います。

・iCharts

 デザイン性の高いチャートを作るのに特化したツール。チャートサイズの変更も簡単で、テンプレートを選んでデータやテキストを編集できる。棒グラフだけで6テンプレートあり、複合グラフも作成できる。

・infogr.am

 インフォグラフィックスを、作成とインフォグラフィックで使う図やチャートを作成する機能に分かれているのが特徴。チャートのテンプレートも20以上ある。とりあえず、デザイン性の高いチャートだけを作りたいという人にも使いやすい。

・Piktochart

 インフォグラフィックスのテンプレートを選んで、データを変更したいエリアをクリックするとエクセルシートが表示され、データを貼り付けるだけでOK。フォントやカラーの変更もパワーポイントのような感覚でつかえる。

 デザイン性の高いインフォグラフィックスを制作するツールは、今後ますます増えてきそうです。エクセルのデータをアップロードするだけの、簡単なものも多いです。試しに使って、好きなテンプレートが多く見つかるツールを探してみてください。

[ビザスク]

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