古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

G7財務相会議1日目、米国が世界経済損なわないよう望む声相次ぐ

Reuters のロゴ Reuters 2017/05/12

[バリ(イタリア) 12日 ロイター] - イタリアのバリで12日に開幕した主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では、米国が世界的な経済成長を損なうことがないよう望む声が相次いだ。

今回の会議では税制やサイバー・セキュリティーなどが公式な議題となっているが、トランプ米大統領が掲げる気候変動対策や通商問題などをめぐる政策が討議の中心となっている。

ドイツのショイブレ財務相はムニューシン米財務長官へのメッセージはあるかと問われ、「世界経済と世界的な政治を持続可能な方法でリードする強い米国が必要だ」と述べた。

このほかフランスのサパン財務相は、他の国の財務相とともにムニューシン長官に対し、世界経済が金融危機から回復する一助となった政策を弱体化させないよう要請したことを明らかにした。

また、欧州委員会のモスコビシ委員(経済・財務担当)はトランプ大統領が多国間主義や自由貿易を放棄しないことを望むと述べた。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

Reutersの関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon