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NZ第1四半期GDP、前期比+0.5%で予想下回る 建設業低迷

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/15

[ウェリントン 15日 ロイター] - ニュージーランド統計局が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は、季節調整済みで前期比・前年比ともに市場予想を下回る伸びだった。建設業の低迷が重しとなり、2四半期連続で低成長が続いた。

第1・四半期GDPは前期比0.5%増。昨年第4・四半期の0.4%増からはわずかに伸びが加速した。ただ、ロイターがまとめた市場予想(0.7%増)、ニュージーランド中銀の予想(0.9%増)には届かなかった。

前年比では2.5%増で、こちらも市場予想(2.7%増)を下回った。

建設業は前期比2.1%減で、2015年6月以来のマイナスとなった。一方、前年比では9.3%増だった。

統計局のゲイリー・ダネット氏は「建設活動の大幅減少とサービス業のまちまちな状況が重なり、乳製品の生産増によるGDP押し上げ効果が一部相殺されたため、GDPの伸びは2四半期連続で小幅にとどまった」と指摘した。

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