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TPPめぐる日米協議は大詰め、なお溝残る=西村内閣府副大臣

ロイター のロゴロイター 2014/05/01 04:00

[ニューヨーク 30日 ロイター] - 西村康稔内閣府副大臣は30日、環太平洋連携協定(TPP)をめぐる日米の交渉について、前進したが双方の立場にはなお開きがあるとして、最終合意に向け歩み寄りが必要との認識を示した。ニューヨークで記者団に対し述べた。

西村副大臣は、日米協議は最終局面にあるとの見方を示した。

「(先週の交渉で)一定の前進があったと信じている」とする一方、「もちろん溝は依然として残っており、妥結に向けた努力が必要」と指摘。大詰めの交渉は容易ではないとの見方を示した。

またTPP合意が、日本の成長戦略の柱の1つだとの認識も示した。

西村内閣府副大臣は、TPPが「米国にとっても重要で、われわれ共通の利益となる」と述べ、「できるだけ早期にある程度妥協点を見いだせるよう協力すべきで、これには双方の努力が必要だ」と指摘した。

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