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10万円前後で買えるグラフィック性能強めなノートPCを選ぶ!

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/07/19
10万円前後で買えるグラフィック性能強めなノートPCを選ぶ! © KADOKAWA CORPORATION 提供 10万円前後で買えるグラフィック性能強めなノートPCを選ぶ!

 この夏PCを買いたい人のために、今最もお買い得だと思われるPCを紹介する本特集。今回は比較的高性能なGPUを採用したPCを選んでみたい。  世界的な「e-SPORTS」ブームの盛り上がりもあり、国内でもじわじわとゲーム用のPCのラインナップが増えてきている。  ゲーム用としてラインナップしているが、GPUのパワーを活かして、実際はVRの表示マシンに使ったり、動画や画像編集のための高性能処理PCとして使ったりと、活用は大きく広がる。 高性能GPU採用のPCはゲーム以外にも役立つ!  ここで言うGPUは、CPU内蔵グラフィックス機能ではなく、CPUとは別に搭載している高性能なグラフィックスプロセッサーのこと。  以前とは違い、CPU内蔵グラフィックス機能のレベルもかなり進化しており、最新のインテルCPUでは4K画面の表示や高精細動画再生にはなんら問題がないが、高性能GPUの真価はさらにその上のことをしようという場合に役に立つ。  最もわかりやすく、以前からある用途としてはゲームの高精細かつ緻密な映像表現。そのために高性能GPUを選んできた人は多い。もちろんゲームに限らず高度な3D表現となると高性能GPUが価値を発揮しやすい。  もちろん、有利となるのはゲーム用途だけではない。たとえばメジャーなソフトとしては、Adobeの一連の映像関連ソフトがある。対応GPUを搭載したPCでは処理が非常に速くなるのだ。デジカメの高解像度画像などを編集するのに有利となるだろう。 約12万円で買えるゲーミングノートPCレノボ「Legion Y520」 レノボ「Legion Y520」 レノボ「Legion Y520」 ディスプレー背面。ゲーミングPCとしてはシンプルな方だろう ディスプレー背面。ゲーミングPCとしてはシンプルな方だろう  ゲームPCの選び方がよくわからないという人は、まずは人気のPCを買っておくのが無難。レノボの「Legion(レギオン) Y520」の人気の秘密は、大手メーカーであり、かなり程度充実したスペックのものが約12万円と、ほどほどの金額で入手できることだ。 USB Type-CにSDメモリーカードスロット、USB 3.0×2、フルサイズのHDMIなど端子は充実している USB Type-CにSDメモリーカードスロット、USB 3.0×2、フルサイズのHDMIなど端子は充実している 有線LAN端子も装備する 有線LAN端子も装備する エアの流れが良さそうな背面のフィン。GPUの発熱もこれなら排出できそうだ エアの流れが良さそうな背面のフィン。GPUの発熱もこれなら排出できそうだ  Legion Y520はスペックによっていくつか種類があるが、実売12万円前後の「80WK002SJE」は、最新の高性能CPUである「Core i7-7700HQ」(2.80GHz)を搭載。GPUは「NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti」を採用し、ディスプレーはフルHD(1920×1080ドット)の15.6型液晶を搭載する。  さらに16GBメモリー、高速接続の256GB SSDとデータの格納に1TBのHDDを搭載しており、十分なスペックを持っている。 キーボードレイアウトは英語配列のみ キーボードレイアウトは英語配列のみ ステレオスピーカーも内蔵。オーディオの迫力も十分だ ステレオスピーカーも内蔵。オーディオの迫力も十分だ  キーボードはテンキーが付いており、バックライトも搭載。英語版Windows、英語キーボード搭載という一般的でない点もあるが、海外ゲームのプレイや、英語キーボード好きにはぴったり。  なお、レノボの直販サイトからカスタマイズモデルを選んでスペックを抑えれば、7万円台から購入することも可能。Core i5-7300HQ(最大3.50GHz)や4GBメモリー、500GB HDDなどを選択できる。 「Legion Y520 (80WK002SJE)」の主なスペック CPU Core i7-7700HQ メモリー 16GB ストレージ 256GB SSD+1TB HDD ディスプレー(解像度) 15.6型(1920×1080ドット) グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti インターフェース HDMI、USB Type-C、USB 3.0×2、USB2.0×1、有線LAN、SDメモリーカードスロットなど バッテリー駆動時間 約6.6時間 本体サイズ/重量(キーボード装着時) 幅380×奥行き265×高さ25.8mm/2.4kg 国内メーカーの14万円台ゲーミングノートマウスコンピューター「NEXTGEAR-NOTE i5320」シリーズ マウスコンピューター「NEXTGEAR-NOTE i5320」 マウスコンピューター「NEXTGEAR-NOTE i5320」 ディスプレー背面の赤いロゴマークは光る。ちょっと派手だ ディスプレー背面の赤いロゴマークは光る。ちょっと派手だ  国内メーカーのなかでもメジャーな存在となったマウスコンピューターからもゲーム用PCがリリースされている。特徴としては国内メーカーであることと、スペックの自由度が高いことだ。  「NEXTGEAR-NOTE i5320GA1」は、15.6型液晶を搭載するゲーミングPCで、クアッドコアCPU「Core i7-7700HQ」を採用。  GPUにはNVIDIA GeForce GTX 1050を搭載し、16GBメモリー、256GB SSD(M.2)、1TB HDDという仕様で直販価格は14万3424円(7月18日現在)だ。日本語キーボード、日本語のWindows 10を搭載している。 フルサイズのHDMIや有線LANに加え、Mini DisplayPortを2つ搭載。映像出力が充実している フルサイズのHDMIや有線LANに加え、Mini DisplayPortを2つ搭載。映像出力が充実している USB 3.0とUSB 2.0の端子を1つずつ装備する USB 3.0とUSB 2.0の端子を1つずつ装備する 背面の排熱フィン。ゲーミングPCらしいデザインだ 背面の排熱フィン。ゲーミングPCらしいデザインだ キーボードのレイアウト。テンキーの外側にさらにEnterキーがある キーボードのレイアウト。テンキーの外側にさらにEnterキーがある キーボードは白いバックライトを搭載する キーボードは白いバックライトを搭載する  ベースとなるモデルがいくつかあるものの、CPUやGPUの変更は基本的にできない。しかし、メモリーやストレージの変更は可能で、特にSSDは256GBから1TBまで、幅広く用意している。  また、スペックによっては翌営業日出荷に対応するなど日本メーカーならではの納期の短さを持っている。予算や好みに合わせて変更が可能なのはありがたい。 バッテリーは脱着が可能だ バッテリーは脱着が可能だ  細かい点だが、バッテリーが着脱可能という点も見逃せない。マウスコンピューターの場合、バッテリーやACアダプターの購入はサポートに相談ということになるが、たとえば出先で長時間ゲームをプレイしたい場合、予備バッテリーを持っていき、途中でシャットダウンして交換することも可能だ。 「NEXTGEAR-NOTE i5320(i5320GA1)」の主なスペック CPU Core i7-7700HQ メモリー 16GB ストレージ 256GB SSD+1TB HDD ディスプレー(解像度) 15.6型(1920×1080ドット) グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1050 インターフェース HDMI、Mini DisplayPort×2、USB Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×1、有線LAN、SDメモリーカードスロットなど バッテリー駆動時間 約6時間 本体サイズ/重量(キーボード装着時) 幅378×奥行き267×高さ36mm/2.2kg 17.3型の大画面PCが7万円台で!日本HP「hp17-x100」 日本HP「hp17-x100」 日本HP「hp17-x100」 ディスプレー背面。中央にロゴが入っている ディスプレー背面。中央にロゴが入っている  PCの超大手メーカーのひとつ、日本HPが投入した17.3型の大画面ノートPCが「hp17-x100」だ。最安なら7万円台(7月18日現在で7万9920円)で購入できる。 11.6型ノート(右)とのサイズ比較。画面の大きさは一目瞭然 11.6型ノート(右)とのサイズ比較。画面の大きさは一目瞭然  CPUにはCore i5-7200U、4GBメモリー、1TB HDDを搭載。ゲーミングPCと比べればスペックは弱いが、やはり17.3型(フルHD)のディスプレーは圧巻。持ち歩くのはつらいが、家や職場で使うPCとしてはよさそうだ。 SDメモリーカードスロットと光学ドライブを搭載 SDメモリーカードスロットと光学ドライブを搭載 USB 3.0にフルサイズのHDMI端子、そして有線LAN端子も備える USB 3.0にフルサイズのHDMI端子、そして有線LAN端子も備える  もう少しスペックが欲しいなら Core i7-7500Uに「AMD Radeon R7 M440」GPUを搭載するモデル(9万8820円~)を選ぶことも可能。  最近、高性能GPUと言えばNVIDIAが多いが、GPUではAMDも根強い人気がある。Radeon R7はAdobe Photoshopなどで動作を確認しており、速い画像処理が期待できる。大画面と相まって画像編集系の作業では重宝しそうだ。 光学ドライブ内蔵。最近はあまり使わなくなったが、あれば便利本機もバッテリーの脱着が可能だ光学ドライブ内蔵。最近はあまり使わなくなったが、あれば便利本機もバッテリーの脱着が可能だ それと、光学ドライブを内蔵している点も注目だ。光学メディアは以前と比べて使う機会は激減しているが、一家に一台くらいはないと困る場面もある。 外付けを1台用意しておいて済ます方法があるが、内蔵できるならそのほうが便利だ。 キーボードにはテンキーを装備しているが、フラットなのでテンキーとの境目があいまいなところが気になった。 なお、同社は「HP 17」シリーズの新モデルを8月に発売予定で、これにより現行機種は市場からなくなる可能性がある。8月中ならまだ入手可能だと思われるが、現行モデルを買いたいなら急いだ方がいいだろう。「hp17-x100(スペシャルキャンペーンモデル)」の主なスペックCPUCore i5-7200Uメモリー4GBストレージ1TB HDDディスプレー(解像度)17.3型(1920×1080ドット) グラフィックスインテル HD グラフィックス 620インターフェースHDMI、USB 3.0×2、USB 2.0、有線LAN、SDメモリーカードスロットなどバッテリー駆動時間約6時間本体サイズ/重量(キーボード装着時)幅417×奥行き280×高さ25mm/2.65kg次回はCPUが速いお買い得PCを紹介 今回紹介したメーカーは直販がメインであるが、一部家電量販店において展示と注文ができるコーナーを設けている。ウェブサイトで展示機情報も公開されているので、キーボードの並びや液晶画面など、現物を確認してオーダーすることも可能だ。 さて、なんだかんだいってもCPUが遅ければ使い物にならない、という人も多いだろう。そこで次回はCPUが高速ながらもお買い得感のあるPCを紹介していく。

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