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12月利上げ確率43%、FRB理事講演受け=米短期金利先物

Reuters のロゴ Reuters 2017/09/05

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事が講演で低インフレのなかFRBは利上げに慎重になる必要があるとの考えを示したこと受け、米短期金利先物が高値近辺の水準を維持した。

同理事は講演で「インフレ率が目標達成に向けた軌道に乗っていると確信を持てるまで、政策の一段の引き締めについて慎重になる必要がある」と指摘。「インフレが一時的にわれわれの目標をやや上回っても容認することを明確に示すことが重要だと考えている」と述べた。

CMEグループのフェドウオッチによると、フェデラルファンド(FF)金利先物(FFZ7)(FFF8)は米東部時間午前8時20分現在、12月12─13日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決定される確率が43%であることを示す水準にある。前週1日もほぼ同水準だった。

米金融市場は4日は祝日のため休場だった。

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