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14インチでもGeForce 1050Ti&Core i7!コスパノートの実力とは?

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/04/28
14インチでもGeForce 1050Ti&Core i7!コスパノートの実力とは? © KADOKAWA CORPORATION 提供 14インチでもGeForce 1050Ti&Core i7!コスパノートの実力とは?

 ゲーミングPCといえばタワー型の大きなPCという印象が強いが、最近では高速GPUを搭載したゲーミングノートも数多く登場している。「NEXTGEAR-NOTE i4400GA1」もこういったゲーミングノートPCのひとつ。多くの機種が15.6インチ液晶を採用しているのに対し、本製品は14インチと少し小さめの液晶を採用しているのが特徴で、コンパクトで軽いというメリットがある。直販価格は税別14万9800円。 NEXTGEAR-NOTE i4400GA1 NEXTGEAR-NOTE i4400GA1 「NEXTGEAR-NOTE i4400GA1」の主なスペック CPU Core i7-7700HQ(4コア/8スレッド、2.8~3.8GHz) グラフィック GeForce GTX 1050 Ti(4GB) メモリー 16GB(PC4-19200 DDR4-2400) ストレージ 256GB SSD(SATA)/1TB HDD(5400rpm) インターフェース USB3.1、USB3.0×3、ミニDisplayPort出力×2、HDMI出力、ギガビットLANほか 通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac(最大433Mbps)、Bluetooth4.2+LE サイズ/重量 約349(W)×247(D)×25.4(H)mm/約2kg OS Windows 10 Home 64ビット  15.6インチ液晶を採用した同社の「NEXTGEAR-NOTE i5540」シリーズと比較してみると、厚みこそ同じだが、横幅で約36mm、奥行きで約24mmも小さくなっている。さらに重量は「NEXTGEAR-NOTE i5540」が約2.7kgなのに対し、「NEXTGEAR-NOTE i4400GA1」は約2.0kgと圧倒的に軽い。さすがにモバイルノートのように1日中持ち歩くのは難しいが、カバンを選ばずにしまえるサイズと、苦にならない軽さという点では、15.6インチ液晶モデルよりも断然持ち運びやすくなっている。 15.6インチ液晶モデル(右)と比べ、ひと回り以上小さい。インナーケースを使っても、多くのカバンにしまえるのがメリットだ 15.6インチ液晶モデル(右)と比べ、ひと回り以上小さい。インナーケースを使っても、多くのカバンにしまえるのがメリットだ 重量は約2.0kg。流石にモバイルノートと比べると重たいが、十分持ち運べる軽さ。旅行や出張などで、パワフルなノートが欲しい場合に重宝する 重量は約2.0kg。流石にモバイルノートと比べると重たいが、十分持ち運べる軽さ。旅行や出張などで、パワフルなノートが欲しい場合に重宝する デュアルコアのCPUより性能が2倍!第7世代クアッドコアCPU搭載  ノートPCのCPUは、消費電力が低く電力効率の高いデュアルコアの「Uシリーズ」を採用する製品が多いが、「NEXTGEAR-NOTE i4400GA1」は性能を重視しているため、クアッドコアの「Core i7-7700HQ」を採用している。実際にどのくらい性能が違うのか、「CINEBENCH R15」で性能を比べてみたところ、デュアルコアの「Core i7-7500U」のスコアが336cbだったのに対し、クアッドコアの「Core i7-7700HQ」は740と2倍以上もスコアーが高かった。 「CINEBENCH R15」のスコアは740cb。これは「Core i7-7500U」の2倍以上というだけでなく、デスクトップ用のCore i5よりも高いスコアだ 「CINEBENCH R15」のスコアは740cb。これは「Core i7-7500U」の2倍以上というだけでなく、デスクトップ用のCore i5よりも高いスコアだ  単純にコア数が多いというのもあるが、ターボ・ブースト時の最大クロックが3.8GHzと高いのも、スコアを押し上げている理由だろう。CPUはゲームに限らずPC用途全般で快適性を左右する重要なパーツ。ノートPCでありながらクアッドコアCPUを搭載しているというのは、それだけで魅力といえる。  ゲームで重要となるGPUは「GeForce GTX 1050Ti」を搭載。エントリークラスとなるGPUだがCPU内蔵のグラフィックよりも桁違いに高速で、軽めの3Dゲームであれば余裕でプレイできる実力がある。「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」を1920×1080ドット、高品質ノートPC(DX9)の設定で動かしたときのスコアーを見てみよう。 フルHDでもスコアーは余裕の10000超え。DX11でも試してみたが、11274とこちらも余裕の動作となった フルHDでもスコアーは余裕の10000超え。DX11でも試してみたが、11274とこちらも余裕の動作となった  結果は12930の「非常に快適」。軽めのゲームであれば、高画質設定でも難なく動作する実力があるのは明白だ。重量系のゲームであっても、画質設定もしくは解像度を少し落とせば、問題なくプレイできるだろう。 さらにストレージにもこだわり!SSD+HDDの最強タッグ  性能面でもうひとつ注目しておきたいのが、システム用にSSD、データ用にHDDを搭載するというストレージの構成になっていること。SSDはランダム性能が高く、とくにソフトの起動やファイルの読み込みが速い。つまり、ゲームの起動やマップ移動などの読み込みで待たされる時間が短く、快適にプレイできるわけだ。その半面、容量が少ないというデメリットがあるが、これを大容量HDDでカバーしている。高速だけど容量が少ない、大容量だけど遅い……といった不満を感じることなく使えるのだ。 ストレージはSSDとHDDの2台構成。高速なSSDはシステム用、大容量のHDDはデータ用として使うことで、速度と大容量を両立している。 ストレージはSSDとHDDの2台構成。高速なSSDはシステム用、大容量のHDDはデータ用として使うことで、速度と大容量を両立している。 トリプルディスプレー可能な充実のインターフェース  インターフェースは、USB3.0×3、USB3.1 Type-C、ギガビットLAN、SDカードスロットなどを装備。ディスプレー出力としては、mini DisplayPort×2とHDMIを装備し、内蔵液晶も組み合わせれば、最大4画面の同時出力が可能だ。 USB3.0は左側面に1つ、右側面に2つ装備。最新のUSB3.1 Type-Cも装備している USB3.0は左側面に1つ、右側面に2つ装備。最新のUSB3.1 Type-Cも装備している マルチディスプレーに対応。1画面はゲーム、残りは攻略情報や一緒にプレーしている人とのチャットなどに使いたい、といったように、ディスプレーごとに別情報を表示できるのが強み マルチディスプレーに対応。1画面はゲーム、残りは攻略情報や一緒にプレーしている人とのチャットなどに使いたい、といったように、ディスプレーごとに別情報を表示できるのが強み  なお、ミニDisplayPortのうちひとつは、内蔵GPUからの直接出力。これを使うとGPU本来のパフォーマンスを発揮できるというメリットがあった。実際に外部ディスプレーを繋いで先程の「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」と同じ設定で速度を比べてみたところ、手前のミニDisplayPortでは12826だったのに対し、奥側のミニDisplayPortでは13459へとスコアがアップしていた。テレビの大画面でゲームをプレイしたい場合は、奥側のミニDisplayPortで接続するとよさそうだ。 キーボードを自分好みにカスタマイズできる「FLEXIKEYアプリケーション」  ショートカットやマクロ、ソフトの起動、テキスト入力をひとつのキーで実現してくれるツール「FLEXIKEYアプリケーション」が付属。複雑なコマンド入力をワンキーで呼び出せるようになるため、とくにゲームで活躍してくれるだろう。もちろんゲームだけでなく、エクセルのマクロ代わりに使ったり、メールの定型文を登録しておいたりと、仕事での繰り返し作業を半自動化するために使うのにも便利だ。単純作業を効率化するために積極的に活用したい。 キーの設定は付属ソフトで変更可能。キーの同時押しや順番通りに押していくといった複雑なコマンドも登録できる キーの設定は付属ソフトで変更可能。キーの同時押しや順番通りに押していくといった複雑なコマンドも登録できる  キーボードはアイソレーションタイプで配列は一般的だが、3つの記号キーが横長というやや特殊なもの。実際に打鍵してみるとEnterキーが少し遠く、通常のキーボードとの違和感があった。とはいえ指が届かないほどではないので、慣れてくれば問題なく打てそうだ。キータッチ自体はしっかりしており、ストロークも十分なので、打鍵感に不満はない。 キーボードはEnterキーの左側、3つの記号キーが横長という特殊なもの。テンキーは装備していない キーボードはEnterキーの左側、3つの記号キーが横長という特殊なもの。テンキーは装備していない  タッチパッドはかなり大型で、しかもボタンが独立型。タップ操作が苦手な人や、パッド端での誤認識に悩まされていた人には朗報だろう。しかもクリック時の感触が「カチカチ」という音のする堅いものではなく、キーボードどと同じソフトな感触になっている。普段から頻繁に使うボタンだけに、こういった操作性の改良は大歓迎だ。 スイッチ特有のカチカチとした音はせず、ソフトな感触のスイッチへと変更されている。ストロークは少し深めだが、しっかりとした押下感があるのがイイ スイッチ特有のカチカチとした音はせず、ソフトな感触のスイッチへと変更されている。ストロークは少し深めだが、しっかりとした押下感があるのがイイ ゲーミングノートで話題のVRは動くのか?ベンチソフトで性能チェック  VRはリアルタイムに仮想現実が楽しめるが、それだけ高性能なPCが必要となる。必要なスペックはソフトやHMDの種類によっても変わってくるが、「NEXTGEAR-NOTE i4400GA1」でどのくらいVRが試せるのか挑戦してみた。  まずは性能面。CPUこそCore i7-7700HQとかなり高速なものを搭載しているが、GPUはGeForce GTX 1050Tiで、どちらかと言えばエントリー向けのもの。このスペックでどのくらいVR性能があるか「VRMark」でチェックしてみたところ、「Orange Room」でのスコアーは3639だった。VRを楽しめる目安のスコアーが5000なので、今一歩届いていない。 スコアーは3639。軽めのVRゲームを体験するのであれば問題なさそうだが、重たいゲームは難しそうだ スコアーは3639。軽めのVRゲームを体験するのであれば問題なさそうだが、重たいゲームは難しそうだ  VRMarkのスコア―はHTCのVIVEなど、SteamVRに対応するVRヘッドマウントディスプレーを、快適にフレームレートで楽しむ指針。Oculus Riftの場合は、最低動作環境をGTX 970からGTX 960まで下げ、ゲームによってはGTX 1050 Tiでも60fps張り付きで楽しめることもある。試しに、Oculus Riftの互換性チェックツールでは、問題なしという結果が得られたので、ゲーム次第ではあるがVRも楽しめそうだ。 Oculus Riftの互換tチェックは問題なかった Oculus Riftの互換tチェックは問題なかった  ゲーミングノートは高価なイメージがあるが、クアッドコアのCore i7-7700HQ、3Dゲームが快適にプレイ可能なGeForce GTX 1050Ti、16GBのメモリー、SSD+HDDの2ストレージというリッチな構成ながら、税別14万9800円というのはコストパフォーマンスが高い。さらにコンパクトで軽めということもあり、友人宅で集まってのゲームプレイが楽しめるというのもメリットだ。また、基本スペックの高さからメインPCとしてはもちろん、旅行や出張に持っていく高性能ノートとしても魅力がある。どうせ買うなら長期間、不満なく使える性能のノートPCが欲しいという人にピッタリの1台といえるだろう。 (提供:マウスコンピューター) ●関連サイト NEXTGEAR-NOTE i4400 シリーズ

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