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15万円アンダーで買えるGTX 1050Ti搭載ゲーミングノートPCの実力を探る

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/06/28
15万円アンダーで買えるGTX 1050Ti搭載ゲーミングノートPCの実力を探る © KADOKAWA CORPORATION 提供 15万円アンダーで買えるGTX 1050Ti搭載ゲーミングノートPCの実力を探る

価格を抑えてゲームしたいなら、GTX 1050Ti搭載ノートが有力な選択肢!  ゲーミングノートPCにおけるスタンダードといえば、15.6インチ液晶搭載モデルである。筐体が大きめで冷却構造を組み込みやすく、持ち運びも短距離ならば可能。移動手段によっては出先にまで持ち込みでき、それでいてデスクトップPCに迫る性能の高さという点から、13.3インチ液晶のモバイルノートPCとはまた違った進化を続けるカテゴリーと言えるだろう。  最新のNVIDIA製ノート向けGPUは軒並み性能が向上しており、デスクトップ向けシリーズと大きな性能差がなくなってきた。性能差を理由にゲーミングノートPCを避ける必要はなくなったが、どのGPUを搭載したノートPCを選ぶかは悩ましいところだ。ひとつの選択基準として値段が挙げられると思うが、ミドルクラスのGTX 1060以上搭載のノートPCだと、税込価格は15万円を超えてきてしまう。  性能はそこそこでなるべく価格を抑えたい場合、エントリーミドルのGTX 1050Ti搭載ノートPCが現実的な選択肢となるだろう。エントリークラスとはいえ、MO・MMOなどのオンラインゲームや中負荷のPCゲームであれば設定を上げても動かせてしまうため、そうしたゲームをメインにプレイしているといった人にはオススメだ。  今回は、ゲーミングノートPCのなかでも価格と性能のバランスのいい『G-GEAR note N1564J-710/T』の外観や性能をチェックしていく。 『G-GEAR note N1564J-710/T』 『G-GEAR note N1564J-710/T』 『G-GEAR note N1564J-710/T』の主なスペック CPU Core i7-7700HQ(4コア/8スレッド、2.4~3.8GHz) OS Windows 10 Home メモリー 8GB(DDR4、2400MHz) ディスプレー 15.6インチ フルHD(1920×1080ドット、141.2dpi)、ノングレア、タッチ非対応 グラフィックス GeForce GTX 1050Ti ストレージ 240GB SSD 光学ドライブ なし インターフェース USB 3.0(Type-C)、USB 3.0×2、USB2.0、Mini DisplayPort 1.2出力端子×2、HDMI出力端子、SDカードリーダー、ヘッドフォン出力端子、マイク入力端子、有線LAN端子 本体寸法 およそ幅378×奥行き267×高さ25.9mm 重量 およそ2.3kg 販売価格 14万2344円(税込) ソツのない筐体を採用 背面は『G-GEAR』のロゴが。スリット風のゲーム向けらしいデザインも 背面は『G-GEAR』のロゴが。スリット風のゲーム向けらしいデザインも  まずは製品の外観を見ていこう。本体サイズは折りたたみ時378mmx267mmx26.9mm、重量約2.3kg。バッテリー動作時間は約4.5時間とカタログスペックにあるが、ゲームをプレイした場合は2時間動けばいいほうであるため、自室からリビングへ移動するといった際の予備電源くらいに思っておくといい。ともあれ、ある程度の置き場所は必要になる。 各部がゲームを意識した仕様に ディスプレーは15.6インチのアンチグレア液晶。解像度はフルHDとなる ディスプレーは15.6インチのアンチグレア液晶。解像度はフルHDとなる  ディスプレーは15.6インチ(1920×1080ドット、IPS、アンチグレア)液晶を採用している。IPSパネルということもあり発色は良好で、写り込みも最小限に抑えられているため、ゲームプレイを意識した部材選択といえる。  キーボードはLEDバックライトを採用しており、フルサイズキーボード+テンキーの構成となっている。キーピッチは約18mm、キーストロークは実測で約1.8mm。押下時はほどよく重く、かつ完全に押下せずとも入力が実行されるため、このあたりもゲーム向きといえるだろう。 タッチパッドは極めて普通。ゲームをするなら別途マウスやコントローラーを用意するのがベター タッチパッドは極めて普通。ゲームをするなら別途マウスやコントローラーを用意するのがベター  タッチパッドについては可も無く不可も無くなもので、PCの基本操作についてはなんら問題ないが、ゲームプレイに耐えるとはいい難い。このあたりは、基本的にゲームプレイ目的のユーザーがマウスを別途用意することを前提として、ベーシックなものを採用しているのだろう。  インターフェースを見てみると、なかなか充実している。USB 3.0 type-C×1、USB 3.0 type-A×2、USB 2.0 type-A×1のほか、映像出力はHDMI出力×1、mini DisplayPort×2の3つで、別途ディスプレーを用意すればマルチディスプレー環境も構築可能だ。オーディオはマイクとヘッドフォンの端子が別に用意されており、有線LAN端子は1000BASE-T。ワイヤレスはIEEE 802.11 ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.2に対応している。 プリインストールアプリは少なく、カスタムも容易  『G-GEAR note N1564J-710/T』にプリインストールされているアプリケーションは、『カスペルスキー インターネットセキュリティ』の体験版くらい。愛用のアプリケーションをインストールしていくだけで、環境移行は終わる。つまり、余計なアプリケーションがない環境を楽に構築できるため、ゲーム用のPCに仕立て上げるのも容易だ。専用アプリケーションとしてはキーボードマクロを組めるソフトが用意されており、必要に応じて使用するといいだろう。本機の場合はテンキーがあるため、1~9キー押下で発動させようにすれば、ゲームプレイが捗るだろう。 デスクトップ画面。アプリケーションはほとんどインストールされておらず、スッキリ デスクトップ画面。アプリケーションはほとんどインストールされておらず、スッキリ マクロを設定できるアプリケーションも付属している。チェックして気に良いったら使用するといい マクロを設定できるアプリケーションも付属している。チェックして気に良いったら使用するといい ノート向けGTX 1050Tiでもゲームはよく動く  今回のテスト機のスペックは以下の通りで、『G-GEAR note N1564J-710/T』の基本構成だ。N1564J-710/Tはカスタマイズに対応するが、メモリーとストレージを変更できるため、今回のベンチマークを基準に構成変更を考えるのもいいだろう。詳細は下記表の通りだが、基本的な部分を記載しておくと、CPU Core i7-7700HQ、GPU GeForce GTX1050Ti、DDR4-2400 4GB×2、SSD 240GBといったものだ。 『G-GEAR note N1564J-710/T』の主なスペック CPU Core i7-7700HQ(4コア/8スレッド、2.4~3.8GHz) OS Windows 10 Home メモリー 8GB(DDR4、2400MHz) ディスプレー 15.6インチ フルHD(1920×1080ドット、141.2dpi)、ノングレア、タッチ非対応 グラフィックス GeForce GTX 1050Ti ストレージ 240GB SSD 光学ドライブ なし インターフェース USB 3.0(Type-C)、USB 3.0×2、USB2.0、Mini DisplayPort 1.2出力端子×2、HDMI出力端子、SDカードリーダー、ヘッドフォン出力端子、マイク入力端子、有線LAN端子 本体寸法 およそ幅378×奥行き267×高さ25.9mm 重量 およそ2.3kg 販売価格 14万2344円(税込)  ベンチマークは、『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク』『3DMark v2.3.3693』『CINEBENCH R15』『CrystalDiskMark 5.2.1』の計4ソフトで実施した。 『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク』、最高品質・1920×1080ドット・フルクリーン設定時のスコアー 『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク』、最高品質・1920×1080ドット・フルクリーン設定時のスコアー 『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク』、高品質(ノートPC)・1920×1080ドット・フルクリーン設定時のスコアー 『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク』、高品質(ノートPC)・1920×1080ドット・フルクリーン設定時のスコアー 『3DMark』Time Spyのスコアー 『3DMark』Time Spyのスコアー 『3DMark』Fire Strikeのスコアー 『3DMark』Fire Strikeのスコアー 『3DMark』Fire Strike Extremeのスコアー 『3DMark』Fire Strike Extremeのスコアー 『CINEBENHC R15』のスコアー 『CINEBENHC R15』のスコアー 『CrystalDiskMark 5.2.1』のスコアー 『CrystalDiskMark 5.2.1』のスコアー  それぞれの結果を総括すると、最高設定で遊べるゲームタイトルは制限されるが、大半は準最高設定で遊べそうな挙動である。たとえば、アンチエイリアスの設定だけを下げるだけで動くタイトルも多いため、クオリティーはともかく、プレイ前に動作の心配はあまりしなくていいハズだ。  余談だが、ゲーム配信がしたい場合、ソフトウェアエンコードではCPU性能が求められるため、ゲーム側でもCPU処理が重いようなタイトルの配信は不向きといえる。GeForce側の配信機能を使用するのがベターだろう。また、ストレージはシステムやゲームクライアントのインストール先として十分な性能を持つが、240GBと容量が少ないため、画像や動画などの置き場としてNASや外付けストレージを用意しておくと不安がない。 15万円アンダーでPCゲーム環境が揃う!  『G-GEAR note N1564J-710/T』は、15.6型のノートPCでありつつ、GeForce GTX1050Tiを搭載しており、ゲームプレイを安心して楽しめる性能を持っている。グラフィックスが重いタイトルを最高設定で遊ぶのはさすがに厳しいのだが、標準設定ならば遊べる可能性は高く、末永く使える1台だ。本体以外に必要になりそうなのは、ゲーミングマウスのみ。いまゲーミングPCを探している人も、ノートPCの更新を考える人も、ぜひチェックしてほしい。 ■関連サイト 製品ページ TSUKUMO 提供:Project White

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