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2015 年のモバイルマシンの最重要キーワード BEST 3

マイクロソフト のロゴマイクロソフト 2015/02/06

モバイル製品群は、最先端テクノロジーを積極的に採用することで、PC の劇的な進化を牽引 (けんいん) し続けてきました。そこに採用されている新技術を知ることは、すなわち PC の行く末を知ることと同義です。もちろん 2015 年も、今後のコンピューター市場を大きく左右するような新しい技術が多数登場しています。

●Intel Core M (いんてる こあ えむ)

昨年末商戦に発売された一部のノート PC で採用が始まった次世代モバイル CPU のこと。従来、ほとんどのノート PC で採用されていた「Core i」シリーズと、小型タブレットなどで使われている「Atom」シリーズの中間に位置する選択肢です (厳密には「Core i」シリーズの超低消費電力版「Y」グレードの後継) 。低消費電力かつ小型化を実現しつつ、それなりのパフォーマンスも備えているということで、これまで作れなかったような、超薄型でハイパフォーマンスなモバイルマシンを作れるようになると言われています。


●USB 3.1 Type-C (ゆーえすびー さんてんいち たいぷ しー)

従来「USB 3.0」よりも高速かつ多くの電力を供給できるようにした「USB 3.1」のもう 1 つの目玉である「Type-C」コネクタも、次世代モバイルの一大トレンドとなりそうです。スマホで主流の「Micro USB」コネクタとほぼ同サイズのため本体サイズを小さくした上、表裏を無視して挿入できるという使い勝手を向上させる工夫も施されました。PC を充電できるほどの電力供給にも対応しているため、その気になればこのコネクタしかないモバイル PC を作ることも可能ということです。この場合、AC アダプタが不要になるため、トータルでのモバイル性が向上するというメリットもあります。

●SIMロックフリー

これまでのモバイルデータ通信機器は、各キャリアが設定した「SIMロック」という仕組みのもと、機器と通信回線がひも付けされていました。通信機器に、それを販売したキャリアの発行するSIMカード (写真) を挿さないと通信できないというルールがあったのです。このことが、ユーザーのキャリア乗り換えに対する大きな壁をつくっていたことは否めません。そんな中、2015 年 5 月をめどに総務省主導で「SIMロック」解除が義務化されることになりました。これにより、通信機能を内蔵したモバイル機器の開発、販売が容易に。空の SIM カードスロットを搭載し、ユーザーが好きなキャリアの通信回線を選択できるようにしたモバイルノート PC が多数登場することが想定されています。

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