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Apple、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」を発表【詳報】

ITmedia Mobile のロゴ ITmedia Mobile 2017/09/13 03:00
Apple、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」を発表: iPhone 8とiPhone 8 Plus © ITmedia Mobile 提供 iPhone 8とiPhone 8 Plus

 Appleは9月12日(米国太平洋夏時間)、米クパチーノで開催したイベントにおいてiPhoneの新モデル「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」を発表した。日本を含む25カ国では9月15日から事前予約を受け付け、9月22日に発売する。日本での税別直販価格はiPhone 8が7万8800円(64GBモデル)または9万5800円(256GBモデル)、iPhone 8 Plusが8万9800円(64GBモデル)または10万6800円(256GBモデル)となる。

※ 詳細を加筆しました(9月13日4時55分)

 両機種は2016年に発表された「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」の後継機種。デザインテイストは両機種ともに先代を踏襲しているが、背面パネルにガラス素材を採用している(側面は引き続きアルミ素材)。ボディーカラーはスペースグレイ、シルバーとゴールドの3色を用意する。IP67等級の防塵(じん)・防水性能も有している。

 ディスプレイはiPhone 8が4.7型、iPhone 8 Plusが5.5型のRetina HD Display(IPS液晶)を搭載する。解像度はiPhone 8が750×1334ピクセル、iPhone 8 PlusがフルHD(1080×1920ピクセル)となっている。両機種ともに、環境光センサーと「True Toneテクノロジー」によって、より自然なホワイトバランスを実現しているという。

 プロセッサはAppleオリジナルの「A11 Bionic(バイオニック)」を搭載する。CPU部は高性能コア2つと高効率コア4つの6コア構成で、処理性能と省電力性の両立を図っている。GPUも高速化している。

 アウトカメラはiPhone 8が「1200万画素センサー・F1.8レンズ」のシングル構成、iPhone 8 Plusが「1200万画素センサー・F1.8レンズ」の広角カメラと「1200万画素センサー・F2.8レンズ」の望遠カメラのデュアル構成となっている。数値上のスペックは先代と変わりないが、センサーを刷新し、カラーフィルタのリニューアルと合わせてよりきれいな写真を撮影できるようになったという。iPhone 8 Plusについては、「ARkit」向けの最適化を行い、「ポートレートライティング」(β提供)にも対応している。

 インカメラ(FaceTime HDカメラ)は両機種共に「700万画素・F2.2レンズ」を搭載している。こちらも、数値上のスペックは先代と同じだ。

 ハードウェア面では、Qi(チー)規格に準拠するワイヤレス充電機能を備えたことも特徴だ。本体を充電パッドに置くだけで充電できる。サードパーティー製充電パッドのほか、2018年発売予定の純正充電パッド「AirPower」に対応している。本体スピーカーはステレオだ。

 通信面では、モバイル通信で「LTE-Advanced」、Wi-Fi(無線LAN)でIEEE 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz帯・5GHz帯)、Bluetooth 5.0に対応している。日本向けモデルのモバイル通信の対応周波数帯(Band)は以下の通り。

・FD-LTE:Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/66

・TD-LTE:Band 34/38/39/40/41/42

・TD-SCDMA:1900(F)/2000(A)MHz帯

・CDMA EV-DO Rev.A :800/1900/2100MHz帯

・W-CDMA:850/900/1700+2100/1900/2100MHz帯

・GSM:850/900/ 1800/1900 MHz

 日本向けモデルでは、先代に引き続きFeliCaにも対応する。

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