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INABA / SALAS、スペシャルな友情が生む“幸福感” 「AISHI-AISARE」で見せる表情に注目

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/01/20 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 B’zの稲葉浩志(Vo)と、ギタリストのスティーヴィー・サラスによるスペシャルユニット・INABA / SALAS。彼らは長年にわたる友人で、これまで互いのライブに出演し合ったり、稲葉のソロ曲「Okay」やソロアルバム『Hadou』にサラスが参加、またサラスの「Police On My Back」に稲葉が参加するなど度々親交を深めてきた。

(関連:49歳にして連続1位の自己記録更新! 「稲葉浩志を生きる」ということ)

 しかし実は、2人が楽曲全てを共作するのは1月18日に発売したアルバム『CHUBBY GROOVE』が初めて。「ルールはなしで、誰っぽくもないようなサウンドにしたかった。自分らしくもなく稲葉浩志っぽくもないサウンドを「楽しみながらやりたい」と思っていた」とサラスがインタビューで語っている通り、自由で遊び心溢れた作品になっている。(参考:https://www.barks.jp/news/?id=1000136953 【インタビュー】INABA / SALAS、「唯一のルールは“クールじゃなきゃいけない”」)特に注目したいのは、現在CMでオンエアされている「OVERDRIVE」と「AISHI-AISARE」だ。

 ポルシェの「新型パナメーラ」のCMソングでもある「OVERDRIVE」は、ダンサブルなロックチューン。<天上かい? どん底なのかい? スイッチはON I’m in overdrive>という歌詞の通り、クラップに合わせて身体を動かしたくなる曲だ。MVでは2人がTシャツとジーンズ姿で街を歩く姿が見られ、気負わずに仲良く楽しくやろう、というユニットへの思いのようなものを感じた。

 そして、本日1月20日20時より放送の『ミュージックステーション 2時間SP』(テレビ朝日系)で披露する「AISHI-AISARE」は、「dヒッツ(R) powered by レコチョク」の「秘めた想い篇」CM曲としてもオンエア中のエモーショナルなラブソングだ。<他に好きなものなどない 君がいれば全てオーライ><愛し愛され生きる 愛し愛され死ぬ>という稲葉によるストレートな歌詞が、EDM調のアレンジでサラスのギターに乗せて歌い上げられる。MVはセクシーなダンサーをバックにレーザーとともに楽曲を演奏する様子が映したものになっており、「OVERDRIVE」とは異なる“大人の色気”を感じる。「ソロだと自分の納得いくまでやるんですけど、今回はいわゆるプロデュースされている感じですよね」と稲葉が前述のインタビューで語っている通り、同楽曲では2人の色気とともに「OVERDRIVE」同様、今回のコラボを純粋に楽しむ様子も垣間見えた。

 プライベートでも仲の良いサラスと稲葉。2人の持つ“大人の色気”の中に時折混じる、バンドを組んだばかりの少年のような真っ直ぐな表情に胸を打たれる。今夜の『Mステ』でも、2人の仲の良さが滲み出た幸福感溢れるパフォーマンスが見られることだろう。(村上夏菜)

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