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iPhoneのポートレートモードは「真正面か真横」で使う

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/06/04
iPhoneのポートレートモードは「真正面か真横」で使う © KADOKAWA CORPORATION 提供 iPhoneのポートレートモードは「真正面か真横」で使う

クセが出やすいポートレートモードは正面か真横からの撮影で活用しよう  iPhoneに用意されている“ポートレートモード”は背景をソフトウェア処理でボカし、デジタル一眼カメラで撮影したような雰囲気にするモードだ。適当に使ってもそれっぽくなるが、弱点を把握することでさらにそれっぽい写真を撮影できるようになる。  弱点とは「斜めからのカット」だ。花を撮る場合は茎までボケてしまいやすく、不思議な写真になりがち。だからといって茎をタップすると、今度は花びらがボケてしまいやすい。人物などある程度大きな被写体を撮影する場合は問題ないが、小さいものを狙ってみるとこの問題に遭遇しやすい。 ポートレートモードで斜めから撮影してみたもの。花びらが浮かんでいる感じになっている ポートレートモードで斜めから撮影してみたもの。花びらが浮かんでいる感じになっている 真正面から撮影したほうが違和感は少ない。柱などがある場合は真横からを心がけてみよう 真正面から撮影したほうが違和感は少ない。柱などがある場合は真横からを心がけてみよう  さらにポートレートモードにはクセがあり、真正面からコップなどを捉えてみると角度によっては不自然に手前側がボケてしまうことがあるし、近距離撮影でも同様だ。そんなときは少し下がってみると解決しやすいので、撮影後に編集機能で被写体を大きくトリミングするといいだろう。 寄り気味でグラスを撮影してみたもの。違和感がある 寄り気味でグラスを撮影してみたもの。違和感がある 寄って大きく撮影するよりは、引いたほうが違和感は減る 寄って大きく撮影するよりは、引いたほうが違和感は減る  なにかとクセのあるポートレートモードだが、そのクセを把握するとインパクトのある写真を撮影できる。試行錯誤を楽しみながら活用してみよう。 ■関連サイト アップル 著者紹介:林 佑樹  ライター・カメラマン。ライター方面は、PCやスマホ、ゲーム、ソフトウェアなどを得意としつつ、液浸冷却も嗜む。カメラマンとしては、研究施設の撮影が大好きで、業務ではポートレートやTV番組のスチルなどが多い。 使用機材はソニー「α7R II」。使用率が高いのはiPhoneのアウトカメラ。年2回、研究施設を撮影した写真集をコミケで領布している。https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=203024

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