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J・K・シモンズ『ザ・コンサルタント』出演理由を明かす 「監督のハートの熱さに感銘を受けた」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/01/15 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 ベン・アフレック主演最新作『ザ・コンサルタント』の公開に先駆け、ギャビン・オコナー監督やJ.K.シモンズが、本作のキャスティング秘話を明かした。  本作は、『アルゴ』『バットマン vs スーパーマン』のベン・アフレックが、腕利きの殺し屋“クリスチャン・ウルフ”に扮し、アメリカの裏社会と対峙していく模様を描くアクションサスペンス。共演には、『セッション』のJ.K.シモンズ、『ピッチ・パーフェクト』のアナ・ケンドリック、ドラマ『デアデビル』のジョン・バーサルらが出演している。  本作でJ・K・シモンズが演じるのは、主人公のクリスチャン・ウルフの謎を探るアメリカ政府犯罪捜査課の捜査官、レイモンド・キング。オコナ―監督は、J.K.シモンズがオスカーを受賞した『セッション』を観た直後に起用したいと思い、劇場を出た直後にプロデューサーに電話したという。その2日後にはシモンズとのアポイントを取り付け、役をオファーしたことを明かしている。  オファーを受けたシモンズは、「この人物にとても惹かれたのは、最初に登場するときの彼は本当に強いボスだが、ストーリーが展開するうちに、別の側面が見えてくるという点。それはこの作品のほとんどのキャラクターに言えることなんだよ。一面的ではなく、深みと意外性があるんだ」と、役に惹かれた理由を明かしている。また、「初めてギャビンと会って話したとき、彼の頭のよさとハートの熱さに感銘を受けた。彼には映画に対する情熱と、きちんと作品を作ることの出来る知性がある」と監督の印象を語る。  また、シモンズと同じ組織に所属するメリー・ベス役には、オーディションを受けた100人以上の若手女優たちの中から、シンシア・アダイ=ロビンソンを抜擢。オコナー監督は「シンシアがオーディションにやってきたとき、私はすぐにプロデューサーに”彼女で決まりだ”と言ったんだ。シンシアは素晴らしく才能ある女優で、彼女を起用出来てとても嬉しかった」と賞賛のコメントを寄せている。  一方、ロビンソンは自身の役について、「メリーにはのちに明らかになるある事情もあって、目立たないように生きることで満足していたのよ。そんななかでキングのオフィスに呼び出されたとき、彼女は彼の目的がわからず嫌な気持ちになる。でも分析官として、彼女は観察力が鋭く、勘もよく働く。それらの資質すべてが彼女に味方して、手がかりを逃さずに真実に近づくことができるようになるわ」と熱弁。シモンズとの共演については、「J.K.シモンズと共演出来たのは本当に光栄だった!」と語っている。(リアルサウンド編集部)

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