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Koji Nakamura、ストリーミング限定プロジェクト「Epitaph」始動 唯川恵とのコラボ曲公開も

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/04/27 14:50 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 Koji Nakamuraが、ストリーミング限定プロジェクト「Epitaph」をスタートさせた。 (関連:音楽評論家・小野島大×Koji Nakamura、音へのこだわりを語るトークイベント開催)  同プロジェクトでは、CDリリースやダウンロード販売を想定せず、オンデマンドストリーミングサービス上でのプレイリストとして作品を発表していく。プレイリストは随時アップデートされ、収録曲、バージョン、曲順などが変わっていくとのこと。Koji Nakamuraは、同プロジェクトへの第一声を全方位型メディアレーベル<lute/ルーテ>にてコメントしている。  なお、同プロジェクトに先駆け、4月26日より先行プレイリスト『地図にないルート』をSpotify、Apple Music、LINE MUSICなどのストリーミングサービスにて公開。表題曲「地図にないルート」は、VOLVO公式コラボレーションソングに決定しており、直木賞作家・唯川 恵が作詞を担当。同曲に加え、バージョン違いとして「地図にないルート feat. moekashiotsuka」、プロデューサーにサウンドクリエーターMadeggを迎えた「Open Your Eyes 13 Mar. 2017」の計3曲をプレイリスト第一弾として公開している。これらの楽曲は『Epitaph』と徐々にリンクしていく。(リアルサウンド編集部) 【Koji Nakamura コメント(「地図にないルート」について)】

このプロジェクトの依頼を受けたときは、自分でもどうなるのか全く見えない状態でしたが、なんとなくやれそうな予感もしていました。

僕は免許を持っていないので車を運転する感覚はないのですが、ライブ等の移動ではよく車に乗ります。新幹線や飛行機に比べて疲れが少なく、自分の時間を自由に使えるのが好きですね。また、車の形や色を見るのも好きです。今回も、VOLVO各社の車の色や形をイメージしながら制作しました。

この楽曲の聴きどころは、金属的なシンセサイザーの中を歌と小さなリズムが最小限で鳴っている、そのバランスではないかと思っています。シンプルな形で構成できたのが、自分としては嬉しく思っています。

【唯川 恵 コメント】

作詞の依頼は初めてなので驚きましたし、不安もありましたが、新しいことに挑戦するのは面白いんじゃないかと思ってお引き受けしました。

歌詞は「40歳くらい、家庭のある女性」という主人公をイメージしました。

小説に比べてことばの数が少ない分だけ、人物像をしっかり作っておかないとぶれるなと思ったので、そこは強く意識しました。車に乗って気分転換してもらいたい気持ち、主人公と車の関係、運転と人生を重ねる......そういう想いで書きました。

人生は常に動いて進んでいくのだろうけど、その中で立ち止まって、振り向くことも必要。そういう、ちょっと逆戻りする瞬間も大事だということがわかるくらいの大人になった女性が、車を走らせてもの想う時間をえがいています。

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