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NEWS 加藤、Hey! Say! JUMP 山田、ジャニーズWEST 桐山…実はMCに向いているメンバー

Real Sound のロゴ Real Sound 2016/11/14 株式会社サイゾー
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 年末に向け、次々とジャニーズメンバーたちの活躍の場が発表されている。中でも『第67回NHK紅白歌合戦 夢を歌おう』(NHK総合)の司会に嵐の相葉雅紀が就任したことは、大きな話題となった。嵐でMC・司会といえば、ニュースキャスターも務める櫻井翔のイメージが強い。今回の相葉の起用は、ファンにとってもやや想定外の嬉しい抜擢である。嵐の例だけでなく、すでにMC・司会として活躍するメンバーがいるグループの中に、今後活躍が期待できそうなメンバーが隠れているのではないだろうか。今回はそんなメンバーに焦点を当ててみたいと思う。 (関連:嵐 相葉雅紀の魅力は、話し方と声にあるーー初のスポーツ番組単独MCから分析) ■NEWS 加藤シゲアキ  NEWSの中でMCを担当しているのは、『news every.』(日本テレビ系)のキャスターも務める小山慶一郎だ。加藤は小説家のイメージが強いが、頭の良さ・回転の速さを活かした受け答えやコメントには感心せざるを得ない。実際、『変ラボ』(日本テレビ系)の最終回でも、「加藤のインテリツッコミ傑作選」なるコーナーが放送された。番組考案の新しい競技“ズリパン競争”で、スタート地点に便器が並んでいる様子を見て「なにこれ、フランス映画みたいなシュールさ」と例えたり、人間の熱気で上昇気流を作る実験のおざなりな結果を見て「ハードル上げて、下くぐった」とツッコミを入れるなど、秀逸なコメントが紹介された。また、小山がパーソナリティを務めるラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)のトークも素晴らしい。例えば、リスナーや小山からキレ芸を求められても簡単に披露せず、一旦かわしてから絶妙なタイミングでキレ芸を披露する。欲しいタイミングで欲しい反応ができる対応力の高さと、頭の良さを活かしたコメント力を持ってすれば、MCとして充分に通用するのではないだろうか。 ■Hey! Say! JUMP 山田涼介  名実ともにグループの顔として活躍する山田。最近では映画やドラマなど、演技の仕事を積極的に行なっている。整った中性的な顔立ちとファンをキュンとさせる立ち振る舞いなどから、天性のアイドルと言われているが、実は天然で高所恐怖症などギャップも大きい。『スクール革命!』(日本テレビ系)では、メンバーの知念侑李と比べられていじられることが度々ある。完璧に見えて実は少し抜けているというギャップは確実に好感度につながり、幅広い層から愛される存在になれるはずだ。さらに、コンサートなどでは、代表として締めの挨拶をすることも多い。2013年に行なわれた『JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME』では、Sexy Zone、A.B.C-Zを加えた3グループの代表として、舞台上に一人で立って締めの挨拶を行なっていた。しっかり挨拶・コメントができる山田は、「愛されるアイドルMC」として新しいポジションを確立できるかもしれない。 ■ジャニーズWEST 桐山照史  グループ内でも、進行役としてMCを担当することが多い桐山。2014年からは、A.B.C-Zの河合郁人と共に『ザ少年倶楽部』(NHK系)のMCも務めている。声量もあり、滑舌の良い桐山のMCはとても聞き取りやすく、MCにぴったりだ。さらに、物怖じしないスタンスは非常に桐山ならではの強みだろう。例えば、2016年3月からパーソナリティを務めるラジオ番組『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史と中間淳太のレコメン!』(文化放送)に注目してみよう。ニュースを読み上げる際に噛んだりすることはあるものの、先輩の関ジャニ∞・村上信五に対して敬語を使いつつも的確なツッコミを入れたり、フリートーク部分で飄々とした様で喋ったり、余裕を持ってトークをしているように聴こえるのだ。元々持っている彼のキャラクターと、聞き取りやすい声を活かせば、第二の村上信五になれるではないだろうか。  SMAP・中居正広をはじめ、TOKIO・山口達也やV6・井ノ原快彦など、MC・司会の評判が良いベテランメンバーの後継者として、嵐・櫻井、NEWS・小山、関ジャニ∞・村上の名前が浮かぶ。しかし、彼ら以外にもMCや司会のポテンシャルを持っているメンバーが存在する。隠れたMC・司会向きメンバーたちが、今後ポテンシャルを発揮できることを切に願う。(高橋梓)

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