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SanDiskの上位SSD「Extreme PRO」の争奪戦が過熱

ITmedia PC USER のロゴ ITmedia PC USER 2016/12/23
SanDiskの上位SSD「Extreme PRO」の争奪戦が過熱: SanDisk「Extreme PRO」シリーズ © ITmedia PC USER 提供 SanDisk「Extreme PRO」シリーズ

 SSDの値上がり傾向は今週も続いており、「M.2 SSDが欲しかったけど無理にいま買わなくても……と別のパーツに切り替える人もちらほらいます」(某ショップ)といった声が聞かれるように、売れ行きにも影響が出ている。そんな中で逆に争奪戦の様相で売れているのがSanDiskの「Extreme PRO」シリーズだ。

 同社の2.5インチSATA SSDの最上位シリーズで、連続リード最大550MB/秒の高速性とメーカー10年保証がつく品質から、長く安定した人気を得てきた。ところが12月に入って生産終了の情報が出回るようになり、潜在需要が一気に表面化したのが今回の動きにつながったようだ。

 パソコンSHOPアークは「SanDiskはWestern Digitalに買収されていますし、Extreme PROは後継シリーズの予定がないということで、従来の信頼性を重視する人たちが急いで市場在庫を確保しようと動いている感じです。すでにけっこう在庫が薄い状況ですね。大容量モデルから順に薄くなっています」と語る。

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店も「もう市場在庫だけなので、再入荷は望めないんじゃないかと思います。大容量モデルなんかは、全国でかき集めても3ケタいくか分からないくらいでしょう」という。

 今週末時点では960GBモデルも在庫切れの札はあまり見かけなかったが、比較的潤沢な240GBモデルであっても年越しは厳しいとの声もある。動向に注目したい。

●「FORIS FS2434-R」や「RL2460HT」など――ゲーミング液晶の特価に注目!

 年末に向けて各ショップの特価セールが強化されているが、そのなかでもゲーミング液晶の特価に注目したい。

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は、12月初旬から毎週末EIZOの23.8型ディスプレイ「FORIS FS2434R」を税込み3万2184円で売り出しているが、今週末はASUSteKの27型モデル「VX278H」(同2万3999円)やiiyamaの144Hz対応24型モデル「GB2488HSU-B2」(同2万9670円)など、機敏に表示できるモニターが複数用意されている。同店は「バリバリゲームに使える高級液晶が多いですからね。応答速度で選ぶも発色で選ぶもリフレッシュレートで選ぶもよしです」とプッシュする。

 ドスパラ パーツ館も今週末の目玉のひとつにゲーミング液晶がある。BanQの24型モデル「RL2460HT」が税込み2万790円となるほか、同「RL2455」も同1万8900円で買える。

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