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SMAP「世界に一つだけの花」制作秘話を槇原敬之が明かす 「この曲は神様からのプレゼント」

Real Sound のロゴ Real Sound 2016/12/05 株式会社サイゾー
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 関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)の12月4日放送回のゲストに槇原敬之が出演し、「思わず胸キュンしたアーティスト」の楽曲を紹介した。 (関連:SMAPへの楽曲提供はなぜ特別なことなのか 槇原敬之、山崎まさよしらコメントから考える)  同番組はライブ&トークハウス“関ジャム”にゲストアーティストが出演し、ライブとトークを披露する音楽番組。ゲストによる名曲の制作秘話や当時の暴露話、ゲストの持ち歌をオリジナルアレンジで関ジャニ∞とセッションする、レアなコラボレーションなどが見どころだ。ほかにもこの日の番組には、千原ジュニア、ホラン千秋が登場した。  最初に槇原が挙げたのはRADWIMPSの「なんでもないや」。映画『君の名は。』の主題歌として起用されたこの曲を槇原は、「古典+現代のハイブリッドな歌詞」と例えた。サビ部分<僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ>の綺麗な韻の踏み方の後に続く<嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ>の部分で槇原は、「こんなこと言われたら……ヒャー!」と興奮した様子で同曲の魅力を伝えた。槇原はほかにもback numberやBUMP OF CHICKENの楽曲を挙げ、「若い世代から刺激を受けることは多いですよ。僕たちが難しいなと思うことを彼らがいとも簡単にやってのけていることに刺激を受ける」と語った。  その後、話題は槇原が作詞・作曲を務めたSMAP「世界に一つだけの花」へ。「もともと書きたいなと思ってたテーマなんです。だけどSMAPさんには書かないで自分のアルバムに書こうと思ってたんです。別の曲をSMAPさんに書いたらボツリまして……」と当時のエピソードを明かした。続けて「それでふて寝していたら『ハッ!』と。その時書けるって分かるんですね。サーフィンで言ったら波が来てるのが分かる感じ」と例え、槇原はその時のことを「紙芝居みたいに写真が降りてくる。それを僕が書き起こす感じ」と語った。  槇原は「世界に一つだけの花」の歌詞はその勢いで10分から20分で書き上げたと話し、「この曲だけは降りたと思う。自分でも苦労はしてないし、曲を付けるのもトータルで1時間かかってないです」と明かした。最後に槇原は「それだけが真ではなくて、悩んで悩んで書いた曲もすごく大事な曲なんですけど、この曲は神様からのプレゼント」と感謝の意を告げた。  ジャムセッションでは、槇原敬之の「冬がはじまるよ」をセッションした。次回は12月18日の放送にback numberが登場する予定だ。 (向原康太)

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