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w-inds.、デビュー記念日に伝えた感謝の思い 『INVISIBLE』発売記念フリーライブレポ

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/03/15 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 3月14日、デビュー16周年記念日を迎えたw-inds.が、東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージにてアルバム『INVISIBLE』発売記念フリーライブを開催した。

(関連:w-inds.ライブ写真はこちら)

 上階までびっしりと埋まった3000人の観客の歓声に出迎えられ、メンバーが登場。まずはダンサーたちとともに「Boom Word Up」を披露し、一気に会場を盛り上げた。続く「Drop Drop」では息のあったパフォーマンスを見せながら、ステージから橘慶太が降り立つサプライズも。MCでは緒方龍一が、「短い時間ですが一緒に楽しんでいきましょう! 今日、w-inds.、デビュー日だ! 16才になりました!」と嬉しそうな表情で語りかけると、「1人1人の力が大きな力になって16年の月日を生み出してくれたんじゃないかな。ありがとう」(緒方)と感謝の気持ちを述べた。3人揃って深々と礼をする姿に、ファンやスタッフを大切に思う3人の人柄が表れているようだった。

 続いて軽やかなステップを見せた「Make you mine」では、緒方と千葉涼平による切れ味鋭いラップも聴くことができ、これぞw-inds.の真髄、といったところか。さらに、ファンキーなサウンドが魅力の「I'm all yours」で会場の熱気を高めていった。

 この日は近くの東京ドームでWBCの日本対キューバ戦が行なわれていたことから、16周年にちなんで「16個のボールをバットで打って観客にプレゼントする」という企画も用意されていた。途中、橘がボールを天井にぶつけるハプニングもありつつ、最後には観客と揃って「プレイボール!」と叫んで大いに盛り上がった。

 そして、7月からは日本武道館公演を含むツアー『w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"』を開催することが改めてメンバーの口から発表に。熱気冷めやらぬ中、アルバム収録曲で橘が全面プロデュースした「We Don't Need To Talk Anymore」を歌唱し、ライブは幕を閉じた。

 今回のフリーライブでは女性ファンのみならず男性の姿も多く見られるなど、デビュー16周年を迎えてもなおファン層を広げているw-inds.。クリエイターや表現者としても進化を続ける彼らは、緒方が「渾身の1作」と語ったアルバムとともに、次のツアーで新たな表情を見せてくれるに違いない。(村上夏菜)

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