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W-ZERO3よりも“ケータイ”らしくなった「W-ZERO3[es]」

ITmedia Mobile のロゴ ITmedia Mobile 2017/07/16

 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、ウィルコム(現ソフトバンク)のシャープ製「W-ZERO3[es]」です。

 W-ZERO3[es]は、2005年12月に発売された「W-ZERO3」の後継モデルです。W-ZERO3よりもボディーが小さくなり、テンキーによる操作も可能に。よりケータイに近いデザインになりました。ディスプレイもW-ZERO3の3.7型から2.8型へと小さくなりました(解像度は480×640ピクセルで同じ)。本体をスライドすると、フルキーボードが現れるのもW-ZERO3と同様です。

 OSは「Windows Mobile 5.0 for PocketPC 日本語版」で、日本語入力システムとしてATOKを内蔵。ブラウザはInternet Explorerに加えて「Opera Mobile」も搭載。Flash Player 7.0にも対応しています。

 USBホスト機能に対応しているのも特徴で、USBケーブル経由でキーボードやマウス、USBメモリ、HDD、カメラ、プロジェクター、ワンセグチューナーなどの外部機器とも接続できます。

 カメラは有効画素数131万画素のCMOSセンサーを搭載し、マクロ撮影やQRコードの読み取りも可能になりました。

「W-ZERO3[es]」の主な仕様

・発売日:2006年7月27日

・キャリア:ウィルコム

・メーカー:シャープ

・サイズ:約56(幅)×135(高さ)×21(奥行き)mm

・重量:約175g

・メインディスプレイ:タッチパネル対応2.8型VGA(480×640ピクセル)TFT液晶 6万5536色

・アウトカメラ:有効約131万画素CMOS

・ボディーカラー:ブラック、ホワイト

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