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X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』日英同時公開 日本版予告映像も

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/01/26 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 X JAPANの歴史を描くドキュメンタリー映画『WE ARE X』が、3月3日より日本及びロンドンで同日公開されることが決定し、あわせて日本版予告映像が公開された。  ハリウッドで製作された本作は、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した、『シュガーマン 奇跡に愛された男』の製作陣が手掛ける。マディソン・スクエア・ガーデン公演の舞台裏を追いながら、結成から30年以上に渡るX JAPANの歴史が描かれていく。  多くのドキュメンタリー映画を手掛けるスティーヴン・キジャックが監督を務め、2016年1月には米国・サンダンス映画祭で最優秀編集賞を受賞。さらに、3月にはSXSW(サウスバイサウスウェスト)映画祭でデザイン部門観客賞を受賞し、これまで世界20以上の映画祭に出品されている。  このたび公開された日本版予告映像では、過去のライブ映像やニュース映像をはじめ、YOSHIKIの幼少期の写真、墓参りをする姿、海外大物アーティストのコメントなどが映し出されていく。また、 本作のテーマ曲、X JAPANの新曲「La Venus」も使用されている。  1月25日放送のYOSHIKI CHANNEL(ニコニコ生放送)でYOSHIKIは、「そもそも僕はこの映画を作りたくなかったんです」と当時を振り返り、「X JAPANのラストライブの映像化も、2年くらいかかったんです。あのライブを観返すのが本当に辛くて、チェックもできないような状態が続きました。だから、ラストライブの時でさえそうだったのに、今までのストーリーを語るなんて考えただけでゾッとした。だからこの映画も同じで、制作に数年の年月が必要だったんです」と心境を明かした。  一方で、「Xのストーリーは、日々生きるのが辛いと思っている人や死んでしまいたいと感じている人を救えるんじゃないかと言われたんです。それで、じゃあ作ってみようかなと思えたんです」と続け、「X JAPANの歴史があまりにもすごい内容だったから、はじめはみんな本当だと信じられなかったみたい(笑)。最初は、やっぱりしんどくてあまり上手くしゃべることができなかった。だけど、だんだんと心を開いていけた」と述べた。また、「僕は映画祭を含め10回以上はこの映画を観ているけど、観るたびに涙の量が増えていった」と語り、「上映後に舞台挨拶するときは、メイクが落ちてしまって大変だった(笑)」とエピソードを披露した。  1月28日より発売される劇場前売券の劇場限定特典には、海外版ポスタークリアファイル(数量限定)が付くことも決定している。(リアルサウンド編集部)

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