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「停車行為」も危険運転 法改正で明文化へ

共同通信 のロゴ 共同通信 2019/12/04 06:18 共同通信社
東名高速道路下り線の事故で移動される車両=神奈川県大井町(車のナンバーを画像加工しています) © KYODONEWS 東名高速道路下り線の事故で移動される車両=神奈川県大井町(車のナンバーを画像加工しています)

 政府が、自動車運転処罰法で規定する危険運転の構成要件を見直すため、法改正を検討していることが3日、関係者への取材で分かった。他人の車の前に割り込み、自分の車を停車させるといった行為は、現行法では危険運転に当たるかどうかで法的に争いがあるため、構成要件として明文化させたい考えだ。

 森雅子法相が近く法制審議会に見直しを諮問する方向で調整している。政府は法制審からの答申を受けて、改正案を来年の通常国会に提出したい考えだ。

 神奈川県大井町で2017年6月、停車させられたワゴン車に後続のトラックが追突し、夫婦が死亡した東名高速道路事故が改正の動きの背景にある。

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