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衆院選の期日前投票、20日までに1564万人

読売新聞 のロゴ 読売新聞 2017/10/21 読売新聞

 総務省は21日、衆院選小選挙区選の期日前投票者数の中間状況(20日現在)を発表した。

 公示翌日の11日から20日までの10日間の投票者数は、選挙人名簿登録者数(9日現在)の14・71%にあたる1564万5349人だった。前回2014年衆院選の同時期に比べ546万3316人増え、衆院選で05年に期日前投票が始まって以降、最高だった09年の投票者数(1398万4085人)を上回り、過去最高となった。

 全都道府県で増加しており、増加率が最も高かったのは沖縄県の1・96倍で、三重県の1・87倍が続いた。

 期日前投票が衆院選で実施されるのは5回目。投票所数は前回より485か所増えた。総務省は「駅前やショッピングセンターに設置され、投票環境が整ってきた」と見ている。昨年の公職選挙法改正で、悪天候を理由に投票できるようになったことも増加の要因とみられる。

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