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斎藤学が川崎F移籍へ 俊輔に続き10番主将が流出

日刊スポーツ のロゴ 日刊スポーツ 2018/01/12 06:50 日刊スポーツ新聞社
© Nikkan Sports News 提供

 横浜F・マリノスの元日本代表MF斎藤学(27)が川崎フロンターレに移籍することが11日、決定的になった。斎藤は昨年9月末、アウェーの甲府戦で右膝前十字靱帯(じんたい)損傷で全治8カ月の重傷を負った。今季も開幕は絶望的だが、川崎Fは川崎市出身の斎藤に、昨季に続き今季終了後も正式オファーを出し、獲得への熱意を示してきた。斎藤も熟考を重ねた上、川崎Fへの移籍を決断し、既に両クラブと親しい関係者には移籍の意向を示している。

 川崎Fは昨季J1初優勝し、今季もACL出場を決めている。新たに導入された理念強化配分金や優勝賞金など約22億円で戦力拡充を図り、今季はリーグとACLの両タイトルを目指すべく、過密日程に耐えうる厚い戦力を目指してきた。斎藤の復帰は6月以降になるが、ゴール前にドリブルで仕掛けられる斎藤の獲得は川崎Fの攻撃陣に大きな厚みを増すことになる。

 一方、横浜は昨季はチームの象徴だったMF中村俊輔が磐田に移籍。今季も、背番号「10」を背負い主将を務めた斎藤の流出は、横浜にとって大きな痛手になりそうだ。

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