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沢松奈生子氏、コーチ関係解消は「金銭面」か「信頼関係破たん」自身体験からTVで

デイリースポーツ のロゴ デイリースポーツ 2019/02/12 13:59 デイリースポーツ/神戸新聞社

 元プロテニスプレーヤーの沢松奈生子氏が12日、TBS系「ひるおび!」に電話生出演。テニスの大坂なおみがサーシャ・バインコーチとの関係を解消したと発表したことに「1人で自分の力を試したいと思っている可能性はある」と指摘した。

 番組では大坂とバインコーチの関係解消のニュースについて特集。この驚きのニュースについて沢松は「あり得ないタイミングですよね」と驚きの声を上げ「むしろグランドスラムを優勝して、年間グランドスラムにチーム一丸となって向かっていくとしか思ってなかった」と正直な思いを吐露した。

 「この時期での(コーチ関係)解消は非常に異例」とも指摘したが、トップ選手の中には「コーチを付けずに1人で回るということもある」といい、大坂も「オンコートコーチングが無かった全豪で優勝できたので、1人で自分の力を試したいと思っている可能性もある」とも語った。

 また沢松氏の経験談として、コーチと契約を解消する大きな理由として「金銭面」「信頼関係の破たん」と上げ、金銭面に関しては「急激にランキングが上がって、金銭面で折り合いが付かなかった可能性はゼロではない」と解説。ただ沢松氏が米国人コーチと契約していた時は賞金の10%プラス、グランドスラム優勝などのボーナスが付くことが普通で、バインコーチにも「かなり大きな金額が支払われたと思うので、金銭面で折り合いが付かないというのは考えづらい」とコメント。

 バイン氏側から解消を申し出たのか?という質問には「ツイッター文面、最初に上げているのが大坂選手ですから。そしてコーチと選手の性格上、関係解消できるのは基本的に選手側にある。あくまでも想像ですが、大坂さんサイドからの解消だと思います」と解説し、昨年、国内で開催された東レパンパシフィックオープンでの出来事を紹介。その時、バインコーチは自分からコートに入ろうとしたものの、大坂はコーチを呼ばなかったシーンを目撃したといい「独り立ちしようと頑張っている途中なのかなと思った」という。

 「サーシャコーチは大坂選手に寄り添ったコーチングをしたいと思って、大坂さんは頑張って独り立ちしたいと思ったとすると、これが信頼関係破たんとまで言っていいか分からないが、考えのすれ違いのきっかけになったのかなと思う」とも語っていた。

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