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NYタイムズ紙、大坂の契約解消に「直近4大会のグランドスラム女王全てがコーチと別れた」/テニス

サンケイスポーツ のロゴ サンケイスポーツ 2019/02/12 15:50 株式会社 産経デジタル
NYタイムズ、大坂の契約解消に「直近4大会のグランドスラム女王全てがコーチと別れた」/テニス: サーシャ・バイン・コーチ(左)と話す大坂なおみ(2018年9月23日撮影) © サンケイスポーツ 提供 サーシャ・バイン・コーチ(左)と話す大坂なおみ(2018年9月23日撮影)

 テニスの全豪オープン女子シングルスで四大大会2連勝を飾った世界ランキング1位の大坂なおみ(21)=日清食品=が11日、自身のツイッターを更新し、サーシャ・バイン・コーチ(34)との契約を解消したと発表。「これからはサーシャとは一緒に仕事をしない。彼には感謝しているし、今後の成功を祈っている」とつづった。これを受けて、バイン氏も「ありがとう、なおみ。何て素晴らしい旅路だったんだ」とツイートした。 

 米紙「ニューヨークタイムズ」(電子版)は11日(日本時間12日)、「世界ランク1位の大坂なおみがサーシャ・バイン・コーチとの契約解消を発表した。ここ最近、女子テニスで最も成功を収めていたとされるパートナー関係の突然の終わりだった」と伝えた。

 さらに「今回の大坂とバイン氏との契約解消は、成功を収めることが選手とコーチの関係を長くさせる保証はないという最近の風潮である」とし、昨年の全仏オープン女王のシモナ・ハレプ(ルーマニア)と全英を制したアンゲリク・ケルバー(ドイツ)はともに、優勝を飾った後にそれぞれのコーチと袂を分けたとした。今回の大坂のニュースをうけ、「女子グランドスラムの過去4大会の覇者(ハレプ、ケルバー、大坂)全てが、優勝の手助けをしたコーチと契約を解消したことになる」と報じた。

 同紙は、「大坂は2018年シーズンに備えて自身がランキング68位のときにバイン氏と契約。同氏にとってはそれが初のヘッドコーチという役職であった」とし、「彼の指導下で急成長を遂げた大坂は、18年の1月の全豪で4回戦進出を果たすと、3月に行われたインディアンウェルズ・マスターズ大会でツアー大会初優勝を飾った」とした。

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