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「電動オスプレイ」な空飛ぶクルマ Bell Nexus 23年以降に商用化

Engadget 日本版 のロゴ Engadget 日本版 2019/01/11 06:20
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米国・ラスベガスで開催中のCES 2019より。ヘリコプター大手のBell Helicopterは、垂直離着陸(VTOL)型の航空機タクシー「Bell Nexus」を披露しました。6つのプロペラを搭載したハイブリッド電動飛行機で、最大5人まで搭乗できます。

開発元のBell Helicopterは、軍事輸送機オスプレイ(V-22)などを手がけたヘリコプター製造大手です。2023年までの「空飛ぶタクシー」実用化を目指すUberのパートナーとしても知られます。

今回披露した「Bell Nexus」には、オスプレイ(V-22)の開発ノウハウを存分に投入。6つのプロペラは離陸後に水平に近づけ、進行方向に強力な推力を発生させます。また、内燃機関と電気モーターを組み合わせたハイブリッド方式を採用したため、完全な電動式に比べて航続距離が長く、また一般的なヘリコプターよりも静音だとアピールします。

ブースの展示を見ると、これを「空飛ぶクルマ」と呼ぶのをはばかるほど巨大。横幅は一般的なヘリコプターより大きいように感じます。とはいえ40 x 40フィートの一般的なヘリポートに着陸可能で、都市の航空インフラを劇的に変える必要なく、サービスを開始できるメリットもあります。

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CES 2019での展示はプロトタイプ段階でしたが、Uberの「空飛ぶタクシー」構想に合わせ、2023年までに航空機の飛行試験を開始。その後早い段階での商用運用を目指します。

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