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「Suicaが家カギ」な分譲マンション竣工、初のダブルロック仕様

Engadget 日本版 のロゴ Engadget 日本版 2020/01/15 10:05
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スマートロックや不動産管理サービスを展開するライナフは、SuicaなどFeliCaチップが家鍵になるスマートロック「NinjaLockM」(ニンジャロックエム)が、トーシンパートナーズの分譲賃貸マンション「ZOOM新宿西落合」に導入されたと発表しました。

「NinjaLock」はサービスマンションを中心に採用が進んでいますが、玄関ドアに2つの鍵を設けるダブルロックタイプの採用は初めてです。

「ZOOM新宿西落合」では、全73室に「NinjaLockM」を導入。一般的な玄関ドアと同様に鍵を2つ設置するダブルロック仕様であるほか、フルタイムシステムが提供する顔認証によるハンズフリーセキュリティサービス「F-ace」+「F-ics」を組み合わせ、エントランスからエレベーター、自宅玄関までを同一のFeliCaチップ内蔵のキーで解錠できます。

FeliCaに加えてスマートフォンアプリや暗証番号による解錠も可能。入居者は多彩な出入りを体験できるといいます。

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スマートロックを巡っては、「Qrio Lock」のような既存の玄関ドアに後付けする製品が人気を集める一方、現在は改良が進んでいるものの、玄関ドアに両面テープで貼り付けたスマートロック機器が経年劣化で落下し家に入れなくなったり、マンションではオートロックに対応できないといった課題があります。

一方、建設時からスマートロックを組み込んだマンションはそうした課題がありません。なお、こうした規格は変化が激しく、10年・20年と住み続けた場合のサポートが重要となりそうです。

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