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スリムゲーミングノートPC「GALLERIA GCR」が狙うモノ――eスポーツにコミットし続けるサードウェーブ

ITmedia PC USER のロゴ ITmedia PC USER 2019/09/20 07:35
手前が量販店モデルのブラック、奥が左ドスパラ専売モデルのガンメタル © ITmedia PC USER 手前が量販店モデルのブラック、奥が左ドスパラ専売モデルのガンメタル

 2019年9月19日、サードウェーブがインテルと共同開発を手がけたゲーミングノートPC「GALLERIA GCR」シリーズの発表会を行った。

●eスポーツを巡るエコシステムを作り支えたい

 同社は2002年にゲーミングPCブランド「GALLERIA」を開始し、2018年4月には3年間で20億円の大型投資を発表するなど、特にeスポーツ事業に注力している。

 発表会では、同社取締役副社長 榎本一郎氏が「eスポーツはグローバルでも大きなうねりが起きているが、ここ日本でも市場規模とファン数の推移が大きく伸びており、今後も伸びていくという数値が出ている。当社もさまざまな取り組みを展開する中で、バリューチェーンでつながったエコシステムを作り上げ、その輪の一員となるべく投資を続けてきた」と説明。

 新モデルについては「個人的には涙があふれるぐらいうれしいこと。ゲーミングという文化を支えるには絶対にブランドが必要と考え、2002年にGALLERIAブランドを立ち上げた。最近では高校生のeスポーツ部を支援もしており、今後も業界全体が盛り上がるような取り組みをしていきたい」と抱負を語った。

●従来にないゲーミングノートPCに仕上げた

 続いて、同社GALLERIA製品開発担当の瀧吉佑介氏が「ゲーミングPCといいながら、Officeアプリや動画配信、写真編集とハイスペックなPCを生かして多彩な使われ方をしているのが現状だ。これまでは主にデスクトップPCを中心に展開していたが、持ち運んでの利用や、用途の幅を広げる意味でもGame & Moreという開発コンセプトを掲げた」と新モデルの意図を解説した。

 インテルと9カ月かけてきたコラボレーションによって「軽くて薄くて長時間動くという、これまでゲーミングPCでは難しいことを実現できたと考えている。目標出荷台数は2018年対比で175%と非常に高いものになっているが、十分に達成できると考えている。ゲーミングノートPCのGALLERIAに期待してほしい」とまとめた。

 次のページでは、応援に駆けつけたGALLERIAブランドアンバサダーのお勧めポイントを見ていく。

●これなら仕事をしながらゲームもできますよ――ケイン・コスギ氏

 会場には、GALLERIAブランドアンバサダーでもあり、eスポーツプレーヤーでもある俳優のケイン・コスギ氏が応援にかけつけた。

 「モノクロ画面の子供の頃からゲームが好きだった。メインは自宅でPCゲームが一番多く、リビングの半分くらいがゲームで埋まっている」とし、「FPSゲームをやったり、配信もやったりするのでハイスペックなPCがとても大事。海外に行く際はデスクトップPCを持って行けないためノートPCを使っているが、今回の新モデルはすごく軽くて、光るキーボードも押しやすいので気に入っている。バッテリーが10時間持つのもすごいし、軽くてゲームの仕事をできるのがすごくいい」と語る。

 さらに「これなら何にでも使えるし、見た目もかっこいいので、普段使いにいいですね。仕事をしながらゲームもできますよ」とプッシュしていた。

 なお、GALLERIA GCRシリーズの発売日は10月4日の予定で、上位モデル「GALLERIA GCR2070RGF-QC」の価格が24万9980円、下位モデル「GALLERIA GCR1660TGF-QC」は18万9980円(いずれも税別)だ。パーツのカスタマイズは行えないが、ドスパラ直販モデルの場合はOSの変更(64bit版Windows 10 Home→64bit版Windows 10 Pro)や、オフィススイート、外付けマウスの追加などが行える。

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