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マイクロソフト、Wordに自動TO-DOリスト作成機能を追加。必要な作業を文書中に記述するだけでOK

Engadget 日本版 のロゴ Engadget 日本版 2018/11/08 20:30

microsoft © AOL Inc. 提供 microsoft 米Microsoftが、Wordでの文書作成時において、予定している作業をTO-DOリスト式に自動記録できる機能のテストを開始しました。まずはMac向けのWord for Office Insider(Fast)版から導入し、その後Windows版やOffice 365に採用していく予定です。Microsoftは、Wordの使われ方を調べたところ、ユーザーの多くがテキストや画像、グラフなど予定の作業を忘れないよう、文書内にプレースホルダ的にメモを残していることに気づいたと説明します。そこで、これらのメモを自動的にTO-DOリスト形式で表示できるようにして機能強化しようと考えました。

Wordには古くからコメント機能がありますが、TO-DO機能の場合は文書から「todo:」や「<< here insert something >>」と記された部分を自動的に検出して、リスト化できます。また共有ドキュメントの場合は"アットマーク+ユーザー名"によるメンションを打って編集を引き継ぐことも可能です。

このメンション機能は相手にメールで通知を行いそのメール内で「どのデバイスからでも」指定した所の編集を行ない、返信すれば作業を完了できるとのこと。足りない情報を付け足して返信すれば、それもWord文書に追加されます。なお、メールで編集が完結するというのはGoogle Docsなどもすでに実現している機能です。

意外にも、この新しい機能はOffice for Macのテスターから提供を開始されることになりました。しかし、Windows版も数週間でテストを開始するとしており、Office 365などにも順次展開していく予定です。

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