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薄型筐体で出先でも144Hzで快適ゲーム可能な性能の15.6型ゲーミングPC

アスキー のロゴ アスキー 2019/08/14 09:00 松野将太 編集●八尋/ASCII
「GALLERIA GCR2070RGF-E」 © Kadokawa Corporation 提供 「GALLERIA GCR2070RGF-E」

 ドスパラで販売中の「GALLERIA GCR2070RGF-E」(関連記事)は、Core i7プロセッサーとNVIDIA製GPUを搭載し、ハイエンドゲーミングからクリエイティブまでさまざまな用途に柔軟に対応できる15.6型ノートパソコンだ。ゲーミングノートパソコンとしては筐体がコンパクトなため、持ち運びを考えるなら要注目のモデルといっていいだろう。

© Kadokawa Corporation 提供

 今回は、GALLERIA GCR2070RGF-EのPCゲームに関する性能を、各種ベンチマークでチェックしていこう。

WQHD解像度までなら快適なゲーム体験が可能

 まずはマシンの3D性能を計測する定番ベンチマーク「3DMark」の結果から見ていこう。テストは「Time Spy」「Time Spy Extreme」「Fire Strike」「Fire Strike Extreme」「Fire Strike Ultra」の計5つを実行している。

「Time Spy」のスコア © Kadokawa Corporation 提供 「Time Spy」のスコア 「Time Spy Extreme」のスコア © Kadokawa Corporation 提供 「Time Spy Extreme」のスコア

 DirextX 12系のテストであるTime Spy2種は、WQHD解像度でのテストとなるTime Spyのスコアが6546とまずまずで、4K解像度のテスト「Time Spy Extreme」が3017とやや厳しめの結果となった。

 デスクトップパソコン版のGeForce RTX 2070であればもう少し高いスコアがでるが、GALLERIA GCR2070RGF-Eに搭載されているのはノートパソコン向け、かつMAX-Qデザイン準拠のGPUなので、若干性能は落ちる。とはいえ、WQHD解像度のテストでは問題ない結果が出ているので、ゲーミングノートパソコンとしての性能としては高いほうだ。

「Fire Strike」のスコア

「Fire Strike」のスコア
© Kadokawa Corporation 提供

 DirectX 11を用いたテストであるFire Strike系3種は、内部的に4K解像度で描画されるFire Strike Ultraのスコアが伸び悩んでいるものの、Fire Strike ExtremeおよびFire Strikeでは十分な結果が出ており、フルHDからWQHD環境でのゲーミング用途ならまったく問題ないパフォーマンスが期待できそうだ。

 また、「RTX 2070」はWindows DXRに対応しているため、レイトレーシング対応テストである「Port Royal」も実行してみた。スコアーは3710。快適さに過剰な期待はできないが、レイトレーシング対応タイトルを試してみる価値はあるだろう。

スコアは3710。快適さに過剰な期待はできないが、レイトレーシング対応タイトルを試してみる価値はあるだろう。 © Kadokawa Corporation 提供 スコアは3710。快適さに過剰な期待はできないが、レイトレーシング対応タイトルを試してみる価値はあるだろう。

 ゲーム系ベンチマークもみてみよう。まずは「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」をチェックした。

「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」のスコア © Kadokawa Corporation 提供 「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」のスコア

 フルHD、最高品質、フルスクリーンの設定でスコアーは13660(非常に快適)と、実際のプレーにまったく問題ないという結果が出た。フルHD解像度であれば、ほとんどのゲームでハイリフレッシュレートの快適動作が狙えるため、メイン機として運用するのはもちろん、旅行や出張で自宅を離れる際なども、出先でゲームを触れるのはうれしいポイントだ。

 続いて、よりヘビーな負荷がかかる「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」での結果を見てみよう。

「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」フルHDのスコア

「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」フルHDのスコア
© Kadokawa Corporation 提供

 画質は「高品質」を選択しているが、フルHDでの評価は「快適」、WQHDでは「やや快適」、4Kでは「やや重い」と、ここまでのテストを裏付けるような結果が出ている。そもそもが重量級タイトルなので、4K画質での快適プレーは望めないが、このクラスのタイトルをノートパソコンでプレイできること自体は評価すべきだ。

 総じてゲーミング性能は高く、解像度を欲張らなければほとんどのタイトルを快適に遊べるノートなので、ノート1台でゲームを満喫したい人にはうってつけの製品だろう。

■関連サイト

  • 製品情報
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