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Twitter、DMのフィルタ機能をテスト中。攻撃的かもしれないメッセージを未読で削除可能に

Engadget 日本版 のロゴ Engadget 日本版 2019/08/17 07:00

Twitter © Oath Inc. 提供 Twitter Twitterは、攻撃的な言葉を含む可能性があるダイレクトメッセージ(DM)を読まずに処分できる、フィルタ機能をテスト中であると発表しました。先日もDMの検索機能が開発中であると発表されており、DMの使い勝手と快適さを向上させる方向に力を注いでいるようです。この機能が実装された公式モバイルアプリでは、DM画面の上部に「Message Requests(メッセージリクエスト)」という項目が追加されます。これをタップすると、自分がフォローしていない人からのDM一覧が表示され、ユーザー本人が許可しない限り、既読情報が相手には通知されないとのことです。

そしてその下にある「Show」をタップすると、今度は「Additional Messages(追加のメッセージ)」リストが現れます。これらは攻撃的な言葉が含まれている可能性ありと判定されたもので、中身を読まずに処分することができます。

要は「自分のフォローしてない人からのDM」や「攻撃的な言葉が含まれる可能性あるDM」をそれぞれフォルダ分けして、後者をより深い階層に置いて目に触れにくくする仕組みというわけ。Gmailなどのメールアカウントでは迷惑メールフィルタが標準機能となっていますが、TwitterのDMにもそれに似た機能がようやく導入されると言えそうです。

嫌がらせや悪意あるツイート対策に取り組んでいるTwitterは、攻撃的であったり悪意のある内容などを自動で検出するツールを導入したと述べていましたが、同様の技術をDMに応用したのかもしれません。

ただ、Twitterを日常的に使っているユーザーにとっては、DMもさることながら,それ以上にリプライに対するフィルタ機能の充実が望まれている感があります。たしかに特定の相手からの通知を非表示とする対象に「新しいアカウント」「フォローされてないアカウント」を追加したものの、ざっくりと「FF外から失礼できなくする」粗いフィルタに留まっています。低品質のツイートを非表示にする「クオリティフィルター」も、日本語では設計通り機能しているのか不明です。

ともあれ、少しずつでも快適なSNS空間の実現には近づいているはず。リプライとDMとも、フィルタ機能に磨きをいっそうかけていただけるよう望みたいところです。

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