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【韓国新政権】康京和・新外相、日本に「過去を直視し協力を」 就任式で演説

産経新聞 のロゴ 産経新聞 2017/06/19

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が19日、就任式で、「日本とは過去を直視しながらも、未来志向的で成熟した協力パートナー関係を目指さなければならない」と演説した。

 式典後、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、まず「われわれの政策的協議がなければならず、それを土台に日本と対話を続ける」と記者団に述べた。「一つの問題が両国関係を規定するのは適切でない」とも指摘した。

 国会聴聞会で康氏は、日韓合意が「不十分だ」と発言していたが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が掲げる歴史問題と安全保障や経済協力を分ける「ツートラック外交」に合わせ、発言を抑えた形だ。

 北朝鮮に対しては「挑発に断固対応し、制裁と対話を全て動員し北の非核化を引き出さなければならない」と強調。ティラーソン米国務長官と早急に会談したいとの意向も示した。

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