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トランプ氏、ロンドン訪問を取りやめ 新大使館の立地と建設費に不満

AFPBB News のロゴ AFPBB News 2018/01/12 18:46

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は11日夜、新たな場所に移転した在英米大使館の開館式典に出席しない意向を表明した。

 トランプ氏が英国を訪問すれば抗議デモで迎えられるだろうとの報道が飛び交う中、同氏は深夜にツイッター(Twitter)で、来月予定されていたロンドン訪問を取りやめる意向を表明。その理由として、新大使館の立地と建設費が気に入らないことを挙げた。

 トランプ氏は「私がロンドン訪問を取りやめる理由は、オバマ政権がロンドンのおそらく最高の立地にあった最高の大使館を『はした金』で売却し、12億ドル(1330億円)もかけてへんぴな場所に新大使館を建てたことが気に入らないからだ」、「ひどい取引をしておいて、私にテープカットをしろだって―お断りだ!」と投稿した。

米首都ワシントンのホワイトハウスで会議に臨むドナルド・トランプ大統領(2018年1月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News © AFPBB News 提供 米首都ワシントンのホワイトハウスで会議に臨むドナルド・トランプ大統領(2018年1月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

 トランプ氏は英国への公式訪問も打診されているが、抗議デモをめぐる不安から日程は詰められていない。

 テリーザ・メイ(Theresa May)英首相は今月7日にも「トランプ氏は英国に来る」と述べ、公式訪問の計画が生きていることを強調している。

【翻訳編集】AFPBB News

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