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ドイツ首相と良好な関係強調=トランプ米大統領、批判から一転

時事通信 のロゴ時事通信 2018/07/12 00:54 時事通信社
11日、ブリュッセルで、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議開幕に先立ち、記念撮影に応じるトランプ米大統領(中央)とメルケル独首相(左)(AFP時事) © 時事通信社 11日、ブリュッセルで、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議開幕に先立ち、記念撮影に応じるトランプ米大統領(中央)とメルケル独首相(左)(AFP時事)

 【ブリュッセル時事】トランプ米大統領は11日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の場でメルケル独首相と会談した。トランプ氏は会談後、NATO加盟国の国防支出や貿易問題などについて話し合ったと述べ、「首相とは非常に良い関係にある」と強調した。

 メルケル氏も「米国とは良いパートナー同士」であり、今後もトランプ氏とのやりとりを楽しみにしていると応じた。

 トランプ氏はNATO首脳会議開幕前、ドイツのロシア産天然ガス輸入に言及し、「ロシアの捕虜」になっていると批判。メルケル氏は、現在のドイツは独立国家だと反論していた。

 トランプ氏はマクロン仏大統領とも会談し、貿易やNATOに関する問題について意見を交わした。マクロン氏との会談では周囲の笑いを誘うなど、メルケル氏の時より和やかな雰囲気で行われた。 

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