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ブロックは四角いだけじゃない 日本の「チューブロック」が香港に登場

新華社通信 のロゴ 新華社通信 2019/03/25 01:22 新華社
ブロックは四角いだけじゃない 日本の「チューブロック」が香港に登場 © 新華社 ブロックは四角いだけじゃない 日本の「チューブロック」が香港に登場

 【新華社香港3月25日】「チューブロック」をテーマとした展示イベントが23日、香港で始まった。チューブロックとは従来の四角形のブロックとは異なり、配管のように丸みを帯びたパイプ形のブロックで、形状を生かしてさまざまな装置や模型を自由自在に組み立てられる。

 チューブロックは日本人デザイナーの手によって生み出され、本物の配管が持つ、つなぐ・曲げる・分けるという3つの機能が備わる。従来の四角いブロックはつなぎ合わせる位置が限定的だったが、チューブロックはつなぎ方次第で幾通りもの組み合わせが可能。出来上がったチューブロック作品を好きなように曲げることも、さらにつなぎ合わせることもできる。

 会場に設置された巨大な「ボール運びマシン」は、盤面に設置された仕掛け(管道)を利用しながらボールを上から下まで運ぶゲーム。スイッチを押すと、ボールが一番高いところから落ちてくるので、プレーヤーはハンドルを操作しながら盤面の仕掛けをうまく動かし、ボールを一番下のネットにシュートする。チューブロックのデザイナーである鈴木隆也氏は、プレーヤーは遊びながら物理を学び、力の概念を理解できると紹介した。

 今回展示されたチューブロック作品は、青馬大橋や端午節のドラゴンボートレースなど、香港のランドマークや観光スポット、伝統行事をモチーフにしている。

 イベントは4月25日まで。チューブロックで遊ぶコーナーや実際に作品を作るワークショップなどの体験エリアが設けられており、来場者はチューブロックの楽しさに直に触れることができる。(記者/陳其蔓、周錦銘)

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