古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

ロス郊外銃乱射事件 容疑者がPTSDだった可能性

産経新聞 のロゴ 産経新聞 2018/11/09 09:49 株式会社 産経デジタル
ロス郊外銃乱射 容疑者はPTSDか 沖縄勤務も: 米カリフォルニア州サウザンドオークス © 産経新聞 提供 米カリフォルニア州サウザンドオークス

 【ロサンゼルス支局】米西部カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のサウザンドオークスにあるレストラン兼バーで12人が死亡した銃の乱射事件で8日、容疑者の男(28)が心的外傷後ストレス障害(PTSD)だった可能性があることが明らかになった。地元紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)が報じた。警察当局は男の自宅を家宅捜索し犯行目的やPTSDとの関係などを調べている。

 事件に使われた拳銃には特殊な弾倉が装着され、通常よりも多く発砲できるようになっていた。

 CNNテレビによると、男は現場近くに住む元海兵隊員のイアン・ロング容疑者。2008年8月から13年3月に海兵隊に所属していた。沖縄県で教官をしていて、アフガニスタンでの勤務経験がある。今年4月には叫びだすなど感情をうまくコントロールできず問題を起こしていた。

 事件では警官1人を含む12人が死亡し、逃げようとして傷を負った人も含め約20人が負傷した。男は事件後に自殺したとみられている。

 7日深夜に発生した事件の現場はロサンゼルス中心部から西に約70キロの場所で、近くの私立大学の学生が参加していた音楽イベントの中で起きた。

産経新聞の関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon