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中国、中間選挙に「前例ない」介入=世論への影響警戒-米国土安保長官

時事通信 のロゴ時事通信 2018/10/11 08:21 時事通信社
ニールセン米国土安全保障長官=8月16日、ワシントン(AFP時事) © 時事通信社 ニールセン米国土安全保障長官=8月16日、ワシントン(AFP時事)

 【ワシントン時事】ニールセン米国土安全保障長官は10日、上院国土安保・政府活動委員会の公聴会で、11月の中間選挙に向けて中国が「米国の世論に影響を及ぼそうと、前例のない取り組みを進めている」と証言した。貿易をめぐる米中対立が外交や軍事分野に拡大する中、中国当局による米選挙への「介入」に強い警戒感を示した。

 ニールセン氏は証言で、選挙に関する脅威にはインフラを標的としたサイバー攻撃とともに「それよりはるかに広範な影響力行使や干渉キャンペーンがある」と指摘した。レイ連邦捜査局(FBI)長官は、中国の情報活動が「極めて広範かつ複雑で長期的」なものだと述べた上で、「ロシアがきょうのために闘っているのに対し、中国はあすのために闘っている」との認識を示した。 

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