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北朝鮮の労働者154人がアンゴラ出国 同盟関係の維持も強調

AFPBB News のロゴ AFPBB News 2017/11/22 15:22

【AFP=時事】北朝鮮に対する制裁が強化される中、アフリカ南部アンゴラで建設プロジェクトに従事していた北朝鮮の労働者154人が出国した。アンゴラ政府が21日、明らかにした。

北朝鮮の平壌で行われた朝鮮戦争休戦60周年を祝う式典で、アンゴラの代表を歓迎する金正恩氏(中央左)、北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)が公開(2013年7月28日公開、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News © AFPBB News 提供 北朝鮮の平壌で行われた朝鮮戦争休戦60周年を祝う式典で、アンゴラの代表を歓迎する金正恩氏(中央左)、北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)が公開(2013年7月28日公開、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

 アンゴラのマヌエル・アウグスト(Manuel Augusto)外相は国営テレビに対し、外国人労働者が19~20日にアンゴラを離れたと明らかにし、「契約が終了したので、彼らがわが国にとどまる理由はなくなった」と述べた。

 北朝鮮の労働者は同国の建設業者に雇用され、北朝鮮・アンゴラ間の協力協定に従って記念碑などの建設に従事していた。

 国連(UN)によると、アンゴラを含めたアフリカの11か国が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)政権と、警察官や軍隊の訓練などを通じて軍事的な結び付きを維持しているとされる。

 アウグスト外相は「われわれには果たさなければならない国際的な義務がある」としつつも、「わが国が北朝鮮と断交することは意味しない。歴史的に北朝鮮はわが国の同盟国で、わが国は北朝鮮との関係を維持していく」と述べた。

【翻訳編集】AFPBB News

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