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店内は「カオス」「血まみれ」=乱射で若者らパニック-米

時事通信 のロゴ時事通信 2018/11/08 22:16 時事通信社
8日未明、発砲事件があった米カリフォルニア州サウザンドオークスの飲食店から逃げる人々(EPA時事) © 時事通信社 8日未明、発砲事件があった米カリフォルニア州サウザンドオークスの飲食店から逃げる人々(EPA時事)

 【ロサンゼルス時事】「男は何から何まで撃っていた」「カオスだった」-。多くの若者がダンスを楽しんでいたところに銃声が響き、「伏せろ」という叫び声が聞こえると、店内はパニックに陥った。米カリフォルニア州サウザンドオークスで起きた乱射事件。目撃者は、恐怖の瞬間を口々にメディアに語った。

 現場となった飲食店「ボーダーライン・バー・アンド・グリル」は、カントリー音楽やダンスが楽しめる地元の人気店。突然、容疑者の男が乱射を始め、店内にいた人々は物陰で息を潜めたり、椅子で窓ガラスを割って屋外に逃げだそうとしたりしたという。19歳の少女は、ロサンゼルス・タイムズ紙に「安全と思っていた場所で事件が起きたのがとても恐ろしい」と話した。

 地元警察幹部は、記者会見で「恐ろしい現場だ。至るところが血まみれだった」と険しい表情で語った。 

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