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比政府、リゾート立ち入り禁止 ボラカイ島環境汚染、最長半年

共同通信 のロゴ 共同通信 2018/04/26 13:09 共同通信社
フィリピン中部ボラカイ島で、島の閉鎖を翌日に控え夕日を見る観光客=25日(AP=共同) © KYODONEWS フィリピン中部ボラカイ島で、島の閉鎖を翌日に控え夕日を見る観光客=25日(AP=共同)

 【マニラ共同】フィリピン政府は26日、中部のリゾート、ボラカイ島への観光客の立ち入りを禁止した。一部で汚水が海に直接流されているため最長で半年閉鎖し、その間に排水処理施設を整備する。順調に進めば、閉鎖を3~4カ月に短縮することも検討している。

 ボラカイ島は白い砂浜が人気の小さな島で、2016年は約172万人の観光客が訪問。政府は閉鎖に伴う経済的損失を19億6千万ペソ(約40億円)以上と見込んでおり、観光業への打撃は避けられない。

 ボラカイ島へは空港がある隣のパナイ島からボートで渡るのが一般的だが、政府は港に検問所を設け、観光客が利用できないようにした。

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