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米議会、国境の壁予算で原則合意 政府再閉鎖回避に道

AFPBB News のロゴ AFPBB News 2019/02/12 18:27 AFPBB News
メキシコ・バハカリフォルニア州プラヤスデティフアナに設置された国境フェンス(2019年2月3日撮影、資料写真)。 © Guillermo Arias / AFP メキシコ・バハカリフォルニア州プラヤスデティフアナに設置された国境フェンス(2019年2月3日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】米与野党は11日夜、政府機関のさらなる閉鎖を回避するため、対メキシコ国境に壁を建設するための予算として13億7500万ドル(約1500億円)を計上することで原則合意した。

 この予算額は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が要求していた57億ドル(約6300億円)ははるかに下回っているものの、トランプ氏がこれを承認すれば、15日の暫定予算失効に伴う政府機関の再閉鎖は回避できる見通し。トランプ氏は、もし改めて混乱が生じれば、政府予算を幅広い範囲で削減すると警告している。

 リチャード・シェルビー(Richard Shelby)上院歳出委員長(共和)は記者団に対し、共和・民主両党議員らが原則合意に達したと明かした。

 議会関係者によれば、計上された予算はテキサス州南部のリオグランデバレー(Rio Grande Valley)における約89キロ分の壁建設に充てられるという。ただこの計画も、ホワイトハウス(White House)の承認を得る必要がある。

【翻訳編集】AFPBB News

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